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ユナイテッド、補強第一号はセリエA屈指のウインガーに 移籍金62億円で合意間近

6/3(土) 8:10配信

Football ZONE web

クロアチア代表ペリシッチの獲得巡りクラブ間交渉 イブラの穴を埋める活躍に期待

 マンチェスター・ユナイテッドは例年大型補強で移籍市場の主役となっているが、今季の補強第一号はセリエA屈指のウインガーになりそうだ。赤い悪魔がインテルのクロアチア代表MFイバン・ペリシッチを移籍金5200万ユーロ(約62億円)で獲得合意間近とイタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

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 ユナイテッドはアトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの獲得を目指していたが、残留の方針が強まったために、ペリシッチに方向転換。現在クラブ間交渉を進めているという。当初の移籍金は4500万ユーロ(54億円)だったが、インテルが値上げを要求。62億円で決着することが濃厚だという。

 インテルは昨季から大型補強を展開しているが、FIFA(国際サッカー連盟)のファイナンシャル・フェアプレーを遵守するために強化費を圧迫する必要があり、ペリシッチ売却に踏み切ることになったという。

 クロアチア代表のウインガーは今季11得点11アシストでインテル攻撃陣のキーマンとして活躍していた。年俸は700万ユーロ(約8億6000万円)と見られている。

 ユナイテッドは今季公式戦28ゴールのFWズラタン・イブラヒモビッチが右膝前十字靱帯断裂の大怪我で今季限りの退団の可能性が浮上している。ペリシッチはズラタン不在の穴を埋める活躍が期待されている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/3(土) 8:10
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