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卓球日本旋風 メダルラッシュに“先輩”福原愛も興奮「今日は眠れないかも」

6/3(土) 4:30配信

THE ANSWER

世界選手権、準々決勝4種目で3種目メダル確定…経験者の福原も歓喜のツイート

 卓球の世界選手権(デュッセルドルフ)は2日、4種目で準々決勝が行われ、日本は女子シングルス、女子ダブルス、男子ダブルスの3種目で表彰台を確定させるメダルラッシュを演じた。快進撃を受け、同大会でメダル獲得経験のある“先輩”福原愛も興奮。「ドキドキして今日は眠れないかも」と自身のツイッターでうれしい悲鳴を上げた。

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 ドイツの地にニッポン旋風が吹き荒れた。日本勢が1日に3種目でメダルを確定。次々と歓喜の声が響き渡った。

 火付け役となったのは、男子ダブルスだ。準々決勝で丹羽孝希(スヴェンソン)、吉村真晴(名古屋ダイハツ)組がベラルーシ組に、大島祐哉(木下グループ)、森薗政崇(明大)組は台湾組に勝ち、同種目では47年ぶりの複数メダル獲得を決めた。

 男子がつけた勢いに若き女子も乗った。続いて行われた女子ダブルス準々決勝で伊藤美誠(スターツSC)、早田ひな(希望が丘高)組が香港組を撃破。16歳の最強JKコンビが同種目16年ぶりとなる表彰台に立つことが決まった。

 極め付きとなったのは、日本が誇る17歳の天才少女だ。女子シングルス準々決勝で世界ランク8位・平野美宇(エリートアカデミー)が同4位、フォン・ティエンウェイ(シンガポール)に4-0のストレート勝ち。同種目では実に48年ぶりとなるメダル獲得を確定させた。

夜に舞い込んだ「ドキドキ」の吉報に福原「でも嬉しくて眠れないなんて大歓迎」

 日本時間の夜、次から次へと舞い込んだメダル獲得の吉報。日本中で歓喜の声が上がったが、その一人が福原だ。

 大島、森薗組が悲願を成就させると「2年越し」と泣き顔の顔文字入りで感動した様子を表現。昨年のリオ五輪の団体戦のダブルスでペアを組んだ伊藤がメダルを決めると「やったーーーーーっ!!!」と歓喜し、平野が決めた直後には「みう」と再び泣き顔の顔文字入りでつづり、感情を伝えた。

 一気に3種目で快挙が達成されると「すごいっメダルラッシュ!!! ドキドキして今日は眠れないかも でも嬉しくて眠れないなんて大歓迎」と投稿。現在は公式戦出場から遠ざかっているが、日本勢の躍進はうれしかったようだ。

 平野は3日の準決勝でリオデジャネイロ五輪金メダルの世界ランク1位・丁寧(中国)と激突。さらに、男子シングルス4回戦では世界が注目する13歳の神童・張本智和(エリートアカデミー)が登場するなど、注目カードがめじろ押しだ。

 福原はもちろん、日本中のファンが日本勢のさらなる躍進を願っている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:6/3(土) 4:30
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