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伝説の闘将が「今季ブンデスの失敗者3人」を選出 香川同僚を「最も高価な勘違い選手」と酷評

6/3(土) 11:30配信

Football ZONE web

“ご意見番”マテウス氏が独紙で語る

 元西ドイツ代表DFローター・マテウス氏が、今季のブンデスリーガの失敗者3人を選出し、ドルトムントの日本代表MF香川真司の同僚が「最も高価な勘違い選手」として真っ先に名前を挙げられた。ドイツ紙「シュポルト・ビルト」が報じている。

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 1990年イタリア・ワールドカップ優勝メンバーでドイツサッカー界のご意見番は、ドルトムントが今季3000万ユーロ(約37億円)の移籍金でヴォルフスブルクから獲得したドイツ代表FWアンドレ・シュールレを「最大の失敗」と酷評した。

 シュールレは今季開幕前にマンチェスター・ユナイテッドに移籍したアルメニア代表FWヘンリク・ムヒタリアンの代役として期待されたが、故障続きでリーグ戦15試合出場2得点3アシストに終わった。そんなシュールレに対して、伝説の闘将マテウス氏は厳しかった。「フロップ・オブ・シーズン(今季最大の失敗選手)」と断罪している。

「アンドレ・シュールレは今季最も高価な勘違い選手となってしまった。代表選手はトーマス・トゥヘルたっての願いで、ヴォルフスブルクから3000万ユーロでやってきた。だが、もっと若い選手にポジションを奪われてしまった」

主将失格と一刀両断にされたのは…

 マインツ時代にトゥヘル監督の指導を受けたシュールレは、攻撃陣の新たな軸と期待されてドルトムントにやって来たが、フランス代表FWウスマン・デンベレやアメリカ代表FWクリスチャン・プリシッチら若きウインガーの躍動により、満足な出番を得ることができなかった。

 シュールレを酷評した闘将だったが、その他2選手の“失敗者”についても言及。ヴォルフスブルクのブラジル代表MFルイス・グスタボも「キャプテンはこうあるべからずという例を示した」と、主将失格だったと一刀両断。バイエルンのポルトガル代表MFレナト・サンチェスも「3500万ユーロ(約44億円)の移籍金ならもっとプレーすべき」と厳しいエールを送っていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/3(土) 11:30
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