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働くママを幸せにする夫の家事、1位は○○○

6/3(土) 12:10配信

@DIME

サンケイリビング新聞社は、未就学年齢(6歳以下)の子どもを持つワーキングマザーを対象とした「働くママのリアルライフ調査」(有効回答数:892件)を実施した。

【グラフ】働くママを幸せにする夫の家事、1位は○○○

■働くママの幸福度の平均は10点満点中、7.7

いまの幸福度を10段階評価で聞いたところ、最も多い回答は「8」(30.2%)で、全体平均は7.7という結果がでた。フリーアンサーで採点の理由を聞いたところ、幸福度が高い人からは「周囲のサポートの充実」や、「やりたいことができている」といった声が多く聞かれた。

【10点】仕事も育児も周りの協力のお陰でやらせてもらえている。どちらも他では得難い経験ができるものなので楽しい。辛いこともありますが(笑))旦那が協力的なのも幸せポイントです。(大阪府/ぷぷぷさん)

【9点】会社は子育て支援制度が割と整っており、(産休、育休、短時間勤務、看護休暇)、実際に取得もてきている。保育園も面倒見が良く、色々な季節の行事もやってくれる。主人も割と家事、育児に協力的。(東京都/あはははさん)

【10点】欲しいものは全て手に入れた(宮城県/ぷうちさん)

一方、減点理由には「夫の協力の不足」、「時間の不足」、「家計の余裕の不足」が目立った。

【7点】子供が二人いること、家庭がある事は本当に幸せだが、夫の協力にとても物足りなさを日々感じるイライラに-3(神奈川県/NEさん)

【6点】毎日、仕事や家事時間に追われ自分の時間がない。忙しい。でも、仕事をしてるから子育てと離れる時間もある。(埼玉県/デコポンさん)

【6点】子どもの側に居たいのに居れない葛藤と働きたいとは思わなくても、家計のためという使命が嫌。でも保育園に入れて、実家に頼れるというところは恵まれていると思うので。(東京都/あいりんさん)

■働くママの幸福度は「夫の家事参加」が多いほど高い

14項目の家事についての分担状況と幸福度の関係を分析した結果、夫の分担項目が多いママほど幸福度が高くなる傾向が見られた。分担ゼロのグループの平均幸福度が7.4なのに対し、7~9項目を分担するグループの場合は8.0となった。また、4項目以上を分担するグループの幸福度が全体平均の7.7より高いという結果になった。

「働きながら子育てをする上で、最大の味方は?」と「働くママとして、いま一番物申したい相手は?」の質問には、夫への感謝と苦言の両方が寄せられた。

「夫が最大の味方」編
・家事もしてくれて、子供の急な休みにも交代で対応してくれる夫は最強です。(北海道/しーのさん)
・家事をサボってても理解してくれている。(大阪府/ちーままさん)
・休みの日に掃除機・お風呂掃除が担当。また、料理に目覚めて毎日夕飯を作ってくれるのでとても助かります。(宮城県/みっちぃさん)
・夫の理解あっての仕事と家事、育児の両立だから(神奈川県/ゆきにゃんさん)

「夫に物申す!」編
・あなたと同じく仕事してるし、あなたより育児してるのでもう少し家事をしてほしい。そして、私はあなたの母親ではないので自分のことは自分でしてほしい(大阪府/こまっちゃんさん)
・俺が働くのが当たり前だと思うなと言うが、私が働くのも当たり前だと思うな(兵庫県/るる1号さん)
・いくら仕事が忙しいからって、燃えるゴミ出す以外の家事はノータッチとはどういうことか!せめて資源ゴミやプラクルの日も捨ててくれ!(神奈川県/まーりんさん)
・育児、家事のいいとこ取りをしていることにも気付かず、自分を家事もできるイクメンだと思っていること。(愛知県/ゆうゆさん)
・稼ぎが5対4なのだから、家事もせめて4割ぐらいしてほしい(京都府/ねねちゃんママ)

■本音と実際のギャップがもっとも大きい家事は「トイレ掃除」

家事別に「本音では夫に分担して欲しい」ものを見ていくと、7割以上の人が「ゴミ捨て」と「風呂掃除」を挙げた。この2つは実際に「分担している」人も、ゴミ捨てが58.7%、風呂掃除が45.3%と多く、パパ担当家事の代表格となっている。

一方で、希望と実際のギャップの大きさを見ると、トップは「トイレ掃除」(37.9%)で、「部屋の片付け」(35.3%)、「洗濯物をたたむ/しまう」(33.7%)が続いた。ママの願いとは裏腹に、なかなか協力してもらえない家事が浮かび上がっている。

共働きファミリーが主流になったいまでも、家事はまだまだ女性の負担が大きいのが実態。パパの家事分担を増やすこと、中でも希望と実際のギャップが最も大きい「トイレ掃除」の分担は、働くママをハッピーにする方法のひとつと言えそうだ。

【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート調査(同社運営サイト『Living.jp』にて実施)
調査期間:2017年4月3日(月)~4月18日(火)
有効回答:892件(調査結果から末子年齢が6歳以下の働く女性の回答を抽出し、有効回答とした)
年代:20代10.2%、30代63.9%、40代25.2%、50歳以上0.7%
働き方:フルタイム勤務40.7%、時短勤務21.2%、パートタイム勤務33.4%、在宅ワーク2.6%、その他2.1%
※専業主婦は有効回答から除外

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:6/3(土) 12:10
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