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浦和戦の乱闘騒動をスイスメディアも問題視 「済州はリードを守れない自分自身を責めるべき」

6/3(土) 13:10配信

Football ZONE web

世界各国に波紋を広げる済州の暴力行為

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、浦和レッズ対済州ユナイテッドの第2戦で前代未聞の乱闘劇が起きたが、韓国チームの蛮行を問題視する声は海外にも広がっている。スイスメディアも「済州の選手はリードを守れなかった自分自身を責めるべき」と一刀両断している。

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 事件は浦和の3-0リードで迎えた延長後半アディショナルタイムに、浦和の選手がコーナーフラッグ付近でボールキープした場面で発生した。済州側が苛立って小競り合いになると、控えDFペク・ドンギュがビブス姿のままMF阿部勇樹にジャンピングエルボーを見舞いレッドカードを受けた。

 さらに試合終了後には挑発されたと感じ、逆上した済州の選手が、日本代表DF槙野智章らを追い掛け回し、DFクォン・ハンジンが浦和スタッフに飛び膝蹴りを食らわせた行為で、試合終了後にもかかわらずレッドカード。済州は3人の退場者を出すという前代未聞の醜態を晒していた。

 スイスメディア「ブルーウィン」は、韓国チームの蛮行を次のように伝えている。

「祝福する相手のハンティングを始めた」

「最後のホイッスルの後、済州からの来訪者のヒューズが焼け切れた。浦和はAFCチャンピオンズリーグの114分に、森脇良太の決勝弾で3-0と勝利したことを祝うなか、韓国人は彼ら勝利者に攻撃を仕掛けた。祝福する相手のハンティングを始めた」

 済州のレッズ選手、スタッフへの暴行を「ハンティング」との言葉で非難している。そして、韓国チームの完全な逆恨みと指摘した。

「済州ユナイテッドのプロ選手たちは、自分たちが“バッドルーザー”であることを証明した。ファーストレグでの2-0勝利のリードを守りきることに失敗した、自分たちを責めるべきだ」

 記事では厳しい論調で、済州の蛮行を批判している。イタリア、ドイツ、イングランド、アメリカという各国メディアが、すでに前代未聞の暴行劇を大々的に報じているが、その波紋は世界に広がっている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/3(土) 13:10
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