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定年から75歳までの「黄金の15年」を輝かせるために、在職中から考えるべきことがある

6/3(土) 6:00配信

Book Bang

 5月30日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、新書第1位は『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』が獲得した。
 第2位は『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』。第3位は『サイコパス』となった。

 4位以下で注目は9位にランクインした『定年後 50歳からの生き方、終わり方』。人事コンサルタントの楠木新さんが50歳からの生き方について指南した一冊だ。「人生は後半戦が勝負!」と述べ、定年から75歳までの「黄金の15年」を輝かせるためには、50歳以降どう生きたら良いのか、心構えや方法論を解説している。地位や役職も関係なくなった定年後を見据え、在職中から定年後の過ごし方を考えなければならない。そのためには死を視野にいれ、本当に大事なものは何かを見極める必要があると著者は説く。4月の発売から中高年を中心に売れ続け、6万部を突破している。

 また同じく中央公論新社刊で2位にランクインした『応仁の乱』は6月1日に発表されたトーハン調べ「2017年 上半期ベストセラー」の新書部門で1位に輝いており、中公新書の躍進が目立った上半期となった。

■新書 ノンフィクションランキング

1位『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』ケント・ギルバート[著](講談社)

日本人に「自虐史観のアホらしさ」を気づかせてくれたのはアメリカ人だった……ベストセラー連発、日本人より日本文化を深く知っているケント・ギルバートの新境地! 中国や韓国と上手に付き合うには、まず「自己中心主義」の大本たる儒教の本質を知り、そして日本は儒教国家でないことを認識すべし!! (講談社ウェブサイトより)

2位『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』呉座勇一[著](中央公論新社)

室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七~七七)。細川勝元、山名宗全という時の実力者の対立に、将軍後継問題や管領家畠山・斯波両氏の家督争いが絡んで起きたとされる。戦国乱世の序曲とも評されるが、高い知名度とは対照的に、実態は十分知られていない。いかなる原因で勃発し、どう終結に至ったか。なぜあれほど長期化したのか――。日本史上屈指の大乱を読み解く意欲作。(中央公論新社ウェブサイトより)

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最終更新:6/3(土) 6:00
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