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可愛すぎる77歳“ひふみん”の魅力とは? 藤井聡太四段に負けて人気に

6/4(日) 17:00配信

文春オンライン

 将棋史上最年少のプロ棋士、藤井聡太四段(14)による“特需”が止まらない。

「藤井四段が大阪で対局する日は、対局中に蕎麦屋から取った出前まで報じるのが今や定番になっています。放送翌日のその蕎麦屋は『同じものを』という人たちで賑わうそうです」(在阪民放記者)

 蕎麦屋以上に“特需”を受けているのが加藤一二三九段(77)だ。藤井四段と同じく14歳でプロ入り。「神武以来の天才」と呼ばれ、名人など数々のタイトルを獲得した将棋界のレジェンドだ。

「昨年12月、藤井四段がプロとして初めて対局したのが62歳差の加藤九段。藤井四段が勝ち大きな話題になりましたが、負けた加藤九段も独特の風貌で饒舌にしゃべる様子が“可愛いおじいちゃん”と注目された。今では将棋に興味のない女性からも“ひふみん”の愛称で親しまれている」(テレビ関係者)

 ひふみんは以前からちょくちょくテレビに出ていた。

「クイズやバラエティ番組に単発だけでなく準レギュラーでも出演していた。“対局のとき昼夜ともにうなぎを食べる”“チョコを1日8枚食べた”“タイトル戦で音が気になって『滝を止めてくれ』と頼んだ”など、伝説に事欠かないキャラ。そこに藤井四段に“最初に負けた”という箔が付き、藤井四段が勝ち続けるたびに、『ミヤネ屋』など情報番組からも声がかかるようになった」(テレビ誌記者)

 5月26日にはNHK『あさイチ』にメインゲストとして生出演した。

「“歯が抜けているのになぜ入れ歯を入れないのか”と有働(由美子)アナに聞かれ、『入れたら頭の回転が止まってしまったから』と芸人並みの面白さの回答でした。今後、オファーは益々増えるでしょう」(芸能デスク)

 本人も今の状況が満更でもないようだ。

「ひふみんは対局で正座すると畳にネクタイが着くくらい、ネクタイを長く締める。『あさイチ』ではそのことで目立ってバラエティに呼ばれるようになったと喜んでいました。また、藤井四段が19連勝の記録を作った直後、将棋会館内で2人は遭遇した。ひふみんはお祝いの言葉をかけた後、『あなたが勝つたびに僕はテレビ出演できる。ありがとう』と言ったそうです」(同前)

 伝説は終わりそうもない。

「週刊文春」編集部

最終更新:6/4(日) 17:00
文春オンライン

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