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お金が貯まる? 「貯金体質」に自分を変える方法

6/4(日) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

今年も、ゴールデンウィークは旅行などで散財し、お金がないと慌てている人や、それでもボーナスがこれから出るから、あてにしようと思っている人がいるのではないでしょうか。

お金を使うクセがついたままで「お金を貯めて挽回しよう」と思っても、急にはうまくいきません。そんなときはここで紹介する、「お金を使うことが習慣になっていても、お金が貯まるように変われる、ステップアップ術」を試してみてください。

横山光昭(よこやま・みつあき)
マイエフピー代表取締役、家計再生コンサルタント、ファイナンシャルプランナー。お金の使い方そのものを改善する独自のプログラムで、これまで1万人以上の赤字家計を再生。書籍・雑誌の執筆や講演も多く手掛け、「はじめての人のための3000円投資生活」は40万部を超え、著書累計は205万部。

1か月目:部屋の中の「身近なモノ」を手がかりに考え方を見直す

自分の身のまわりにある、たくさんのモノはお金が形を変えたもの。その中で本当に必要だといえるモノはどのくらいあるでしょうか。私たちは、「欲しい」を「必要」にすり替えることが上手です。「必要」とは、生きるためになくてはならないというレベルのものですが、「欲しい」を「必要」と思わせる言い訳ができるのです。

これに気がついたら、まずは「欲しい」と「必要」を切り離してみましょう。さらに、必要ではないものを「そぎ落とす」こともしてみます。身のまわりのモノを管理できれば、お金の管理もできるようになります。

「欲しい」と「必要」を切り離すのにおススメなのが写真です。簡単で振り返りやすいので、写真を利用する人は多くいらっしゃいます。どう使うかというと、モノの写真を撮り、視覚でわかること以外の情報をメモに残します。できるだけすべてのモノを写真に収め、把握するのです。

そして、把握する過程で感じたこと、思ったことを、文章化します。ノートでもなんでもよいです。なかなか言葉にならないようなら、次の5つを試してみてください。

1.モノを把握した時、漠然とでもどう思ったか。印象や感想は?
2.不要だと思ったものは何? それはどうしてか?
3.必要だけれど、なくても困らないものは?
4.持っていてよかったものは何? それはどうして?
5.これから買い足したいもの、欲しいものは何?

何度か繰り返していくと、モノについての自分の考え方がはっきりしてきますし、欲しいモノと必要なモノが見えてきます。

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