ここから本文です

悲運のブッフォン、3度目のCL決勝も1-4完敗 「逆境からまた強くならなければ…」

6/4(日) 9:52配信

Football ZONE web

レアルに敗れ、またも眼前でビッグイヤー獲得を逃す 「特大の失望だ」

 ユベントスのイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは、現地時間3日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝のレアル・マドリード戦で1-4の敗戦を喫し、またしてもビッグイヤーに手が届かなかった。試合後に、イタリア衛星放送「メディアセット・プレミアム」のインタビューに応じたブッフォンは、その失望と無念さを語っている。

【写真一覧】美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

「これは特大の失望だよ。我々は勝利に必要なことは全てやってきたと考えていたんだ。前半は素晴らしいプレーをして、レアルに問題を抱えさせることができたと思う。後半は一度も自分たちの流れにすることができなかった。残念だよ。このカップを手にするには、逆境からまた強くならなければいけない」

 ブッフォンはユベントス加入から3度目のCL決勝だった。2002-03シーズンに同国のACミランにPK戦の末に敗れ、14-15シーズンはバルセロナに1-3で敗戦。そして今季はレアルに敗れた。イタリア代表としてワールドカップなど数々のタイトルを獲得してきたブッフォンだが、唯一手が届いていないトロフィーとしてこのCLが挙げられていたものの、またしても眼前でその栄冠に見放された。

 ブッフォンが話したようにユベントスは前半に先制を許したものの、FWマリオ・マンジュキッチのスーパーゴールで同点に追いつき、試合全体もペースを握って進めていた。しかし、後半は思うようにプレスがかけられなくなり3失点を重ねた。今季は準決勝までの12試合で3失点だったディフェンスは、初の複数失点どころか4失点と崩壊してしまった。

「走り過ぎたと言えるのかもしれない」

「我々は素晴らしいプレッシングで前半をプレーした。だからこそ、走り過ぎたと言えるのかもしれない。それがアドバンテージを得ることにつながらなかった。残念だ。後半は彼らの強さとレベルを目の当たりにすることになった。レアルは勝利に値するプレーをしたと言える。後悔はここにある。全てのエピソードは悪い方向へ向かってしまった」

 堅守を支えてきた守護神は、前半のオーバーペースを悔やんだ。レアルのFWクリスティアーノ・ロナウドと、勝利した方がバロンドールに王手をかけるとも見られていた決勝戦だったが、ブッフォンにとっては悪夢のような夜になってしまった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/4(日) 9:53
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新