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「つまらない」「行きたくない」「疲れた」ツイートは五月病の証?

6/4(日) 12:10配信

@DIME

いわゆる「五月病」とは、一般的に新人社員や大学の新入生や社会人などに見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状の総称。医学的には適応障害と呼ばれ、うつ病に進展する場合もある。

AutoScaleから、そんな五月病に関する独自調査「『五月病』とツイート内容」の結果が発表された。この調査では、Twitter運用支援ツール「Cheetah」を利用して、Twitterユーザーの投稿内容から「五月病」を想起させる表現の増減について調査。「五月病」に関連して投稿数が増えるワードは「つまらない」「行きたくない」「疲れた」「きつい」であり、一方で「やめたい」「だるい」「眠い」という投稿は減少傾向であることが判明した。

4月と比較し、Twitter上でツイート件数が伸びているキーワードは「つまらない」「行きたくない」「疲れた」「きつい」の4つだった。新生活が始まる4月を終え、ひと段落した時期に訪れる疲労感から無気力な状態に陥るTwitterユーザーが多いのかもしれない。期待と異なる現実を悲観し、「つまらない」「行きたくない」と感じる人が増加しるのか。また、「疲れた」「きつい」という心情の原因として、新しい人間関係を構築する上での気疲れもあるのではないかと推測できる。

一方で、意外にも「やめたい」「眠い」「だるい」に関連するツイート件数は減少している。「やめたい」という明確な意思を持つよりも、なんとなく「つまらない」「行きたくない」といった感情を持ってしまうのが「五月病」と呼ばれる精神状態なのかもしれない。

調査対象/2017年3月から5月までの日本語設定にしているユーザーのランダムツイート

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:6/4(日) 12:10
@DIME

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