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モラタがミラン移籍合意報道を完全否定 「イタリアには間違いなく行かない」

6/4(日) 13:20配信

Football ZONE web

CL決勝後に伊TV局で語る 「僕はイタリアが好きだけど…」

 レアル・マドリードのスペイン代表FWアルバロ・モラタは今季終了後のACミラン移籍で合意に達したと報じられるなか、「イタリアには間違いなく行かない」と断言。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝で撃破した古巣ユベントスへの愛情を示す一方、欧州王者からの“都落ち”は完全否定している。

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 モラタは後半44分に、MFトニ・クロースと交代してピッチに飛び出した。昨季まで活躍したイタリア絶対王者を4-1で撃破した後は、悲嘆に暮れるかつてのチームメートたちを慰めていた。

 “BBCトリオ”の存在もあって、今季思うように出場機会を手にできなかったモラタは、夏の移籍市場でレアルを去ることが既定路線とされており、すでにミラノで移籍交渉を済ませたとの報道も出ていた。

 CL決勝後、イタリアテレビ局「メディアセット・プレミアム」の取材に応じたモラタは、複雑な心境を明らかにしている。

「我々はチャンピオンズリーグを勝ったのに、自分は悲しくもある。なぜなら、みんな僕の心に刻まれているからだ」

 2014-15シーズンから2年間、ユベントスでプレーしたモラタはこう語った。そして、ミラン移籍の噂を完全否定した。

「僕はここでプレーを続けたい」

「イタリアには間違いなく行かない。僕はここでプレーを続けたい。それは困難なことだけどね。自分は新聞で読んだことは言えるけれど、それ以上のことは言えない。僕はイタリアが好きだけど、ここで幸せなんだ。マドリードは僕の家で、僕の街なんだ。でも、ユーベが僕の2番目の家だとも言っていた。どうなるかは分からない」

 今季6位で来季のUEFAヨーロッパリーグ出場権を手にしたミランと、セリエAへの移籍を完全否定した。レアル残留を希望しながら出場機会も手にしたい葛藤に揺れる次代のエースだが、この夏にどのような決断を下すのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/4(日) 13:20
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