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【J1採点&寸評】札幌×神戸|球際での強さに感服。中盤で強烈な輝きを放ったボランチをMOMに

6/4(日) 22:45配信

SOCCER DIGEST Web

札幌――河合は読みの鋭さでピンチを防いだ。

[J1リーグ14節]札幌 1-2 神戸/6月4日/札幌ド
 
【チーム採点・寸評】
札幌 5.5
開始早々に先制点を奪ったが、皮肉にもそれによって早い時間帯から受け身に回ってしまい、ジワリジワリと神戸に押し込まれていくこととなってしまった。失点をした時間帯もあまりにも悪すぎたと言える。
 
【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 6
全体的には落ち着いたプレーを見せていたため、好パフォーマンスと評したい。ただ、この試合ではビッグセーブを見せられず。
 
DF
2 横山知伸 5.5
スピード不足が目についてしまった。相手が2列目以降から飛び出してきた場面ではほぼ裏を取られた。
 
4 河合竜二 6.5(90+1分OUT) 
危険な場面を察知する読みの鋭さと、ギリギリのところで失点を回避する勝負強さがしっかりと発揮された。
 
24 福森晃斗 6
パス出しのところでは持ち味を出せなかったが、この日は積極的に高い位置まで飛び出すことでアクセントとなった。
 
MF
26 早坂良太 5.5(68分OUT)
疲労が溜まってきたのか、ここ最近は若干動きに鋭さを欠いている印象。悪いパフォーマンスではないのだが。
 
10 宮澤裕樹 5.5
プレー選択が中途半端だった印象。もっとシンプルに攻撃的な姿勢を打ち出せていれば、試合展開も変えられたはず。
 
27 荒野拓馬 6
身体を張った粘り強いハードワークには称賛を贈りたい。ただし一方で、ボール保持時の展開力があまりにも物足りず。
 
 6 兵藤慎剛 6
持ち味である豊富な運動量を存分に発揮していた。攻守両面で周囲を助けていたので、勝利していればより高い点数にしたかった。
 
38 菅 大輝 5.5
疲労があったのか、それとも対峙した選手の勢いにビビッてしまったのか、いまひとつ勢いを出すことができず。

札幌――エースの決定機逸が敗因のひとつに。

FW
9 都倉 賢 5.5  
先制点を引き出すなど貢献度はあったが、後半に幾つかのチャンスをフイにしてしまったのは、敗因のひとつと言える。
 
7 ジュリーニョ 6(77分OUT)
負傷から復帰しての先発出場。いきなり得点を奪うその得点感覚は見事と評したい。ただし連係面では課題も。
 
交代出場
MF
23 マセード 6(68分IN)
右サイドでのキープやドリブル突破で相手の脅威となった。ただし、クロスを上げる場面があまり多くなかった。
 
FW
22 金園英学 -(77分IN)
タイスコアの時間帯で追加点を狙うべく投入されたが、シュートを打つことができず、攻撃では機能できなかった。
 
FW
13 内村圭宏 -(90+1分IN)
逆転を許してしまった試合終了直前に投入されたが、あまりにもプレー時間が短く、どうにもできなかった。
 
監督
四方田修平 4.5
早い時間から神戸にボールをコントロールされる展開となりながらも、効果的な策を打てないまま同点、逆転を許してしまった。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 

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最終更新:6/4(日) 22:45
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