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クアドラード、“CL史上初”の退場劇…母国紙も「コロンビアのスポーツ史に残る」と嘆く

6/4(日) 7:55配信

フットボールチャンネル

 ユベントスは現地時間3日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)決勝でレアル・マドリーに1-4で敗れた。この試合で途中出場ながら退場処分となったユベントスのコロンビア代表MFフアン・クアドラードは、不名誉な記録を打ち立ててしまった。

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 マドリーに3点目を決められた直後の66分にピッチに立ったクアドラードは、コロンビア紙『エル・コロンビアーノ』によれば、CL決勝に出場した史上初のコロンビア人選手となった。

 しかしその6分後に1枚目のイエローカードを受けると、さらに84分には2枚目のイエローカードを受け、投入からわずか18分で退場処分を下された。

 クアドラードは2006年のイェンス・レーマン(アーセナル)、2008年のディディエ・ドログバ(チェルシー)に続いてCL決勝で退場した史上3人目の選手に。なお、途中出場の選手が退場処分を下されたのもCL史上初のことである。

 反撃に出たいユベントスだったが、逆にマルコ・アセンシオに試合を決定付ける4点目を決められ、ユベントスはCL決勝で4連敗を喫した。

 母国紙『エル・コロンビアーノ』は、「クアドラードのデビューとお別れは、初めて(CL決勝を)プレーし退場した選手としてコロンビアのスポーツ史に残る」と母国のスター選手の退場を嘆いた。

 また、『アス』紙のコロンビア版は「コロンビア人のCL決勝は干ばつに終わった」と伝えている。

フットボールチャンネル編集部

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