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好調・柏、浦和も下して8連勝。鹿島は新体制白星発進、G大阪は7試合ぶり敗戦

6/4(日) 20:57配信

フットボールチャンネル

 4日に明治安田生命J1リーグ第14節の9試合が行われた。

 好調・柏レイソルと浦和レッズの上位対決は、1-0でホームの柏が勝利した。

2017年J1在籍選手、通算得点トップ10。1位と2位は同一クラブのFWがランクイン

 リーグ戦7連勝中の柏は、クリスティアーノを中心に浦和の守備に圧力をかける。出場停止明けの森脇良太がディフェンスラインに戻った浦和はこれに耐えると、37分に森脇が強烈なシュートを放った。しかし、GK中村航輔の好守に阻まれる。

 このまま前半を終えるかと思われたアディショナルタイム、柏が先制点を奪う。小池龍太がクロスを入れると、ファーで武富孝介がていねいに折り返し、中川寛斗が押し込んだ。

 後半立ち上がり、浦和は相手のハンドでPKのチャンスを得るが、興梠慎三のシュートは枠外。同点に追いつくころができない。浦和は結局、最後まで中村が鍵をかけるゴールから得点を奪えず敗戦。勝利した柏はリーグ戦8連勝で首位をキープした。

 石井正忠前監督を解任して大岩剛新監督体制となった鹿島アントラーズは、敵地でサンフレッチェ広島に3-1で勝利した。今季ここまでホームでの白星がない広島と対戦した鹿島は、14分に中村充孝のゴールで先制すると、レアンドロが前半のうちに2点を加えて3-0で折り返す。後半は広島の反撃を1点に抑えて、新体制白星スタートを飾った。

 セレッソ大阪はアルビレックス新潟をホームに迎え、4-0の勝利を収めた。68分に柿谷曜一朗のPKで先制すると、その後3得点で好調を維持。リーグ戦での連勝を4とした。

 中村俊輔がJ1通算350試合出場を飾ったジュビロ磐田は、ガンバ大阪に3-0で勝利した。川又堅碁が2ゴール1アシストの活躍で磐田が勝ち点3を手にしている。G大阪は第6節広島戦以来、リーグ戦7試合ぶりの黒星。

 伊藤彰新監督体制で初のリーグ戦となる大宮アルディージャは、サガン鳥栖と対戦して1-1で引き分けた。この結果、新潟と勝ち点で並び、得失点差で最下位を脱している。

 4日に開催されたJ1第14節の結果は以下のとおり。

札幌 1-2 神戸
清水 0-2 FC東京
広島 1-3 鹿島
仙台 3-0 甲府
磐田 3-0 G大阪
C大阪 4-0 新潟
大宮 1-1 鳥栖
横浜FM 2-0 川崎F
柏 1-0 浦和

フットボールチャンネル編集部

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