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6月の「エルメス」祇園店は時計がテーマ 2017年新作を先行販売

6/5(月) 16:00配信

WWD JAPAN.com

 「エルメス(HERMES)」は6月21日まで、時計をテーマにした「TIME, A HERMES OBJECT」を京都・祇園店で開催中だ。5月に銀座店で開催したイベントの巡回展で、バーゼルワールド2017で発表した新作ウオッチの“スリム ドゥ エルメス ルゥール・アンパシアント”と“ケープコッド シャドウ” 、“スリム ドゥ エルメス GRRRRR!”を披露。時の経過とともに明暗を繰り返すライティングが特徴的なガラス什器に展示。カラフルなストラップが充実した既存モデルも豊富にラインアップし、計8モデルの時計を販売している。

 メゾンの今年の年間テーマは“オブジェに宿るもの”。時計や時間そのものもオブジェの一つとして捉えているという。同展では、ただ時間を計るためだけでなく、自分と時の“特別な関係”にフォーカスする「エルメス」ならではのユーモア溢れる時の解釈に触れることができる。たとえば“スリム ドゥ エルメス ルゥール・アンパシアント”は、恋人に会うまでの待ち遠しさやワクワク感を可視化したモデル。その時計を着けている自分にしか聞こえないチャイムで時を知らせてくれるアラーム機能を搭載しており、待ち合わせ時間(設定時刻)の60分前からカウントダウンをしてくれるというもの。価格は407万円。“スリム ドゥ エルメス GRRRRR!”は、メンズ・コレクションで発表したクマのモチーフをエナメルのダイヤルに落とし込んだ。価格は912万円。

 同展に合わせて、17年新作“ナンタケット”のミニサイズから限定色のローズリップスティックカラーストラップモデルを祇園店とオンラインブティックで限定販売。同展はこの後6月23日から7月3日まで大阪・御堂筋店にも巡回する。祇園店は7月31日までの限定店舗で、同展を含め残り2企画となった。

最終更新:6/6(火) 10:23
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