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『北斗の拳』ザコを主役に初の舞台化 語られなかったザコキャラの生き様

6/5(月) 14:16配信

KAI-YOU.net

原作・武論尊さん、漫画・原哲夫さんによる作品『北斗の拳』が、「北斗の拳 ‐世紀末ザコ伝説‐」として初の舞台化が決定。

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9月6日(水)から10日(日)まで東京・東京ドームシティシアターGロッソで上演される。

本作では、原作で表舞台にでなかったザコたちの生き様にスポットを当てた内容となるようだ。

35周年も間近! 『北斗の拳』

『北斗の拳』は1983年から1988年にかけて『週刊少年ジャンプ』で連載された作品。2018年には連載開始35周年を迎える。

核戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが愛と哀しみを背負いながらも救世主として成長していく姿が描かれている。

ザコの、ザコによる、ザコのための、ザコだけの舞台!

そんな同作の35周年に合わせてか、近年流行の2.5次元(2次元の漫画、アニメ、ゲームなどを原作とする3次元コンテンツ)ではなく、“3.5 次元?舞台“として発表された「北斗の拳 ‐世紀末ザコ伝説‐」。

本作では「ザコの、ザコによる、ザコのための、ザコだけの舞台!」というキャッチコピーの通り、宿敵・ラオウが「恐怖による支配」を実現するために組織した軍隊・拳王軍に所属するザコたちに注目。

作中では名前すら出ないキャラクターがほとんどだが、描かれていない彼らの生活や人生、そして壮絶な死に様が存在し、本舞台を通して初めて語られるという。

脚本は、TBSラジオの番組「エレ片のコント太郎」や、乃木坂46出演の舞台「じょしらく」やなどもつとめた、劇団・SUGARBOYを主宰する川尻恵太さんが担当。

また、舞台のオープニングは、TVアニメ『北斗の拳』の曲「愛をとりもどせ」を、クリスタルキング with A応Pとしてライブで披露。さらにアニメ版の予告ナレーションで知られる千葉繁さんも声で出演する。

チケットは全3種となっており、6月11日(日)いっぱいまでチケットぴあにて最速先行抽選を実施中。

ステージエリアの一部を客席にし、お面、Tシャツ、ブロマイドも用意された「リングサイドシート」。前方エリアで手ぬぐいの特典も付属する「世紀末シート」。

そして、特典無しの「ザコシート」。座席名の秀逸さも話題となっている。

ふじきりょうすけ

最終更新:6/5(月) 14:16
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