ここから本文です

ベラ・ハディッドやキアラ・フェラーニなどが愛用する、ウクライナ発の話題の帽子ブランドとは

6/5(月) 19:00配信

ハーパーズ バザー・オンライン

新人デザイナーにとって、多くのフォロワーを持つインスタグラマーやインフルエンサーなど、自分の作品がイットガールの目にとまることほどラッキーなことはない。そんな幸運が舞い込んだのが、ウクライナのキエフ在住の帽子デザイナー、ラスラン・バジンスキーだ。ユニークなデザインの帽子が、ベラ・ハディッドやキアラ・フェラーニ、アミー・ソンなど、まさにイットガールたちの目にとまり、彼女たちの頭をスタイリッシュに飾っているのだ。

【写真】トレンド最前線な帽子ブランド「ラスラン・バジンスキー」を愛用するセレブたち

ラスランは、故郷であるウクライナのリヴィウでスタイリストとして仕事をした後、2012年に自身のブランドを立ち上げた。その前から帽子にはずっと愛着があったと言う。
「家族全員、帽子が好きで子供の頃から僕は祖母が被っている帽子に憧れていたんだ。祖母と2人で帽子屋のアトリエの前を通った時、僕の将来の可能性はここにあるかもと思ったのを憶えているよ」

彼の手作りの帽子はフェミニンなストローのボーターハットから、エッジィなレザーのページボーイハットまでさまざまで、建築や幾何学、旅行、異国趣味、そして自然がインスピレーション源になっている。
「花、羽根、海、動物、植物が形やスタイルにインスピレーションをくれて、新しい作品を創る時に永遠にアップデートしていけるんだ」

「キャリアを始めた頃、僕はフィリップ・トレーシーやアレキサンダー・マックイーンの大ファンだったから、初期のデザインはこの2人に大きな影響を受けた。今、大きなインスピレーションをくれるのは、ビヨンセやベラ・ハディッド、レディ・ガガといった女性たち。僕らの世代のカルチャーを形づくっているからね」

彼をインスパイアしてくれる若いジェネレーションとお互いに作用しあうかのように、彼は帽子をインスタグラムで販売している。オンライン販売用の公式サイトを持たず、その代わりに最新作の写真をインスタグラムで投稿。(@ruslanbaginskiy_hats)
コンタクト先の電話番号とメールアドレスを教えてくれるので、世界中に配送可能だ。
気になった人は、今すぐ彼のアカウントをフォローして。

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ハーパーズ バザー

ハースト婦人画報社

2017年11月号
2017年9月20日発売

定価:700円

1867年にNYで誕生した世界初の女性
ファッション誌『ハーパーズ バザー』。
厳選された情報を美しいビジュアルと
ともに発信しています。