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レスターがFKのスペシャリスト獲得画策 ヴァーディの補佐役と英紙分析、岡崎の新ライバルに

6/5(月) 12:43配信

Football ZONE web

噂に上がるスウォンジーMFシグルズソン、今季9得点13アシストを記録

 日本代表FW岡崎慎司の所属するレスター・シティはスウォンジーのアイスランド代表MFギルフィ・シグルズソン獲得の噂が浮上している。地元メディアはFKのスペシャリストである攻撃的MFがFWジェイミー・ヴァーディの補佐役に打ってつけだと分析。獲得が決まれば岡崎にとってはポジション争いの新たなライバルとなりそうだ。

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 英紙「デイリー・メール」によれば、レスターは市場評価額が3000万ポンド(約43億円)というシグルズソン獲得に向けてすでにスウォンジーに問い合わせしたという。今季プレミアリーグで9得点13アシストを記録し、スウォンジーの1部残留に大きく貢献したキックの名手にはエバートンも関心を示しているようだ。

 アルジェリア代表MFリヤド・マフレズが移籍の意思を表明しているレスターは攻撃陣の補強が急務となっている。そして地元紙「レスター・マーキュリー」はシグルズソンについて「レスターファンにとって非常に評判の良い補強になるだろう。彼はストライカーのジェイミー・ヴァーディの背後でプレーする役割に完璧にフィットする」と分析されている。

 ヴァーディのサポート役といえば、この2シーズンは岡崎の役割だった。最前線でカウンターを狙うヴァーディの周囲を衛星的に動き回り、守備にも献身的に奔走。英メディアで「ヴァーディを引き立てる最高の存在」と絶賛されてきた。

レスターにとって理想的な選手

 しかし、岡崎は今季リーグ戦3得点と数字の上では物足りない結果に終わったのも確か。FKのスペシャリストとしても知られるシグルズソンは退団濃厚のマフレズ同様に得点とアシストの両方で貢献できる選手で、レスターにとっては理想的なターゲットだと考えられているという。

 レスターでの3季目を迎える岡崎には、来季も激しいポジション争いが待ち受けることになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/5(月) 12:43
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