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20歳ラップシンガー・DAOKO、初の小説連載が雑誌『ダ・ヴィンチ』で始動!

6/5(月) 17:30配信

ダ・ヴィンチニュース

歌詞の世界観が大きな注目を集めるDAOKO初小説のタイトルは「ワンルーム・シーサイド・ステップ」

 中学生時代のニコニコ動画への投稿で注目を集め、2015年1stアルバム「DAOKO」でメジャーデビューしたDAOKO(だをこ)。

 想像力を刺激する歌詞で、死生観を表現したミステリアスな作品は、第一線のクリエイターから熱烈な支持を受け、庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」の『ME!ME!ME!』の音楽や、中島哲也監督『渇き。』の挿入歌「fog」等、高校生にして結実。2017年には『龍の歯医者』や『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』など、アニメを中心としたタイアップ曲が続いている。

 広がりのある世界観に加え、四季を彩る色鮮やかな自然物の描写、それらを捉える自身の“いま”を切り取る感性……。
 現代を生きる個人に寄り添うような歌詩は、そのルックスとも相まって、国内外の人気を集めている。

 これからの音楽シーンを席巻していく若手ラップ・シンガーのDAOKOが「長いものを書いてみたい」と音楽制作の合間を縫って書き上げた渾身の作、初の小説原稿が雑誌『ダ・ヴィンチ』7月号(6月6日発売)より掲載される。
タイトルは『ワンルーム・シーサイド・ステップ』だ。

主人公はイラスト投稿SNSで人気を集める19歳の女性イラストレーター・渚(nico)

 連載第一回のビジュアルがこちら。
 写真と絵もDAOKOが担当する。

 物語の舞台は渋谷の外れにある古びたマンション「メゾン・ド・メール(うみのいえ)」。東京生まれにも関わらず、19歳で実家を飛び出した渚は、nicoという名義でイラストレーターとして活動中。マンションの住人や、イラスト仲間との出会いを通じて揺れ動く、渚という少女の日常が綴られていく――。

 注目のラップシンガーが“囁くように綴る”新感覚の小説連載。
 連載開始によせた本人からのコメントがこちら。

【DAOKOコメント】

私は五年間ラッパー・シンガーとして詩を書いてきましたが、
はじめて取り組んだ小説は、まるで言葉の海のようで。
その自由さに感動して、ひたすらに泳ぎまわったような感覚です。
自分が美しいと思う景色・色・匂いがありのままに詰まっています。
読んでくれたあなたが、どんな気持ちになってくれるだろうと、ドキドキワクワクしています。
“渚”を愛してもらえますように。
DAOKOプロフィール
だをこ●1997年、東京都出身。ラップシンガー。中学3年生でニコニコ動画に投稿した楽曲が注目を集める。2014年公開の映画『渇き。』では、中島哲也監督の目に止まり「Fog」が挿入歌に抜擢。15年3月、1stアルバム『DAOKO』にてメジャーデビュー。新曲『拝啓グッバイさようなら』は放送中のテレビアニメ『神撃のバハムート VIRGIN SOUL』エンディングテーマ曲に起用されている。

◆連載媒体情報
雑誌『ダ・ヴィンチ』7月号(6月6日発売)より連載開始
発行:株式会社KADOKAWA
定価:650円(税込み)

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