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マリエが4年かけて立ち上げたブランドを初披露

6/6(火) 20:30配信

WWD JAPAN.com

 モデルやタレントとして活動するマリエは、自身のファッションブランド「パスカル マリエ デマレ(PASCAL MARIE DESMARAIS)」を初披露した。4年の準備期間を経て、マリエ本人が社長を務めるヘルオブヘブン(HELL OF HEAVEN)を自己資金で立ち上げた。3人のチーム体制で、マリエがデザインを担当。毎シーズン、ユニセックスで、シーズンレスの6アイテムを提案する。ブランド名はマリエの本名にちなむ。

 モノ作りは、和歌山の素材メーカーであるエイガールズ(A- GIRL'S)や小野莫大小工業(小野メリヤス)をはじめ、ニューヨークのプリント工場のルックステュディオ(LQQK STUDIO)など、マリエがこれまで出会ってきた職人や工場を含む国内外のメーカーと取り組む。

 販路は地方セレクトショップとECサイト。仙台のレボリューションをはじめ、福岡、神戸などの個店で販売する。マリエは「東京では販売しない。どこでも手に入るものではなく、その地方に旅をして、街の風景を見て、買い物を楽しんでいただくことも含めて、商品を提案したい」と話す。

 6月11日には、公式オンラインストアでTシャツ(1万3800円)を72枚限定で発売する。背中に“PMD”の立体プリントを施している他、洗濯表示などのタグは付けず、Tシャツそのものにプリントした。

 マリエは「これまで100人以上のデザイナーやアーティストにインタビューしたり、専門学校で講師をしたりするなかで、改めてファッションを再選択する機会を与えてもらった。自分が服を作るのなら、無駄のないモノで、一生使えて、本当に必要なものにとことんこだわりたかった。価格も、時間も、クオリティーも、何も諦めたくない」と熱く語った。

 マリエは1987年6月20日東京生まれ。モデルやタレント活動を経て、2011年にニューヨークのファッションの名門校パーソンズ・スクール・オブ・デザイン(以下、パーソンズ)に留学。現在、NHKワールド「トウキョウ・ファッション・エキスプレス」のMCやJ-WAVEでラジオ「シーズンズ(SEASONS)」のナビゲーターを務める。

最終更新:9/20(水) 9:42
WWD JAPAN.com

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