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夏は作りおきも「冷凍保存」が正解。日持ちもマンネリも解決する3つの冷凍ワザ

6/6(火) 15:40配信

エイ出版社

夏は作りおきを「冷凍保存」しよう

気温や湿度が上がる夏場は、とくに食べ物の保存状態が気になるところ。便利な作りおきも、なんだか心もとない……。冷蔵庫で保存する作りおきは季節にかかわらず、日持ちは長くて5日ほど。1週間に2、3度食べることになって飽きちゃった……なんて経験はないだろうか?

そこで最近注目されているのが、「冷凍保存」というワザ。素材や味つけまで済ませたものを冷凍しておけば、好きな時に冷凍庫から出して使うことができる。日持ちは約1カ月なので、同じ作りおきが続いて「もう飽きた~」なんてこともない。

今回ご紹介する冷凍保存のワザは、大きく3種類に分けられる。

【冷凍ワザ1】おかずバリエが広がる「味つけ冷凍」

1つ目は、保存袋に肉や魚と調味料を入れ、下味をつけて冷凍し、凍ったまま調理に使う『味つけ冷凍』。冷凍している間に味がしみておいしくなるうえ、なによりいろんな料理に使うことができるのがうれしい(写真はナンプラーで味つけ冷凍した「鶏もも肉のナンプラー味」をグリーンカレー、竜田揚げ、グリルの3皿に展開)。アレンジしやすいシンプルな味つけ冷凍なら、マンネリ知らずなのだ。解凍せずに凍ったまま鍋やフライパンに割り入れれば、調理もスピーディーだ。

「味つけ冷凍」基本の作り方

1.材料を切る(写真上)
鶏肉や切り身魚など、大きめで厚みのある食材は、1cm幅の一口大に切りそろえるのがポイント。味が均一にしみ込み、調理したときも加熱むらを防ぐことができ、おいしく作ることができる。

2.袋に入れて口を閉じる(写真中)
保存袋に肉や魚と調味料を入れ、空気を抜いて口を閉じる。

3.もむ(写真下)
袋の上からよくもんで味をなじませ、平らにして冷凍。薄い素材なら素早く冷凍でき、凍ったまま手で割って調理もできて楽ちん。冷蔵庫でもかさばらないので、なるべく平らにしよう。

「味つけ冷凍」完成!

約1カ月冷凍庫で保存が可能。時間のないときも味つけ冷凍ストックがあれば安心だ。解凍したら必ず調理し、再冷凍は避けよう。

【冷凍ワザ2】調理スピードUP! うまみも栄養価もUP「素材冷凍」

次にオススメしたいのが「素材冷凍」。実はこの素材冷凍、日持ちの面はもちろん、隠れたメリットがある。野菜や卵、豆腐など、食材を生のまま、または軽く下ごしらえして冷凍しておくと、うまみがアップしたり、調理がラクになったりするのだ。

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最終更新:6/6(火) 16:10
エイ出版社