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松岡茉優、『カーズ/クロスロード』吹替版声優に 「ヒップホップをたくさん聞きました」

6/6(火) 4:00配信

リアルサウンド

 松岡茉優と藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が、ディズニー/ピクサーの『カーズ』シリーズ最新作『カーズ/クロスロード』の日本語吹替版声優を務めることが決定した。

 本作は、次世代レーサーとのギャップや挫折に直面し、人生の岐路(クロスロード)に立たされる天才レーサー、マックィーンの葛藤や決意を描いたアクション・アドベンチャー。シリーズ過去2作で監督を務めたジョン・ラセターは製作総指揮にまわり、新人監督のブライアン・フィーがメガホンを取った。

 ディズニー/ピクサー声優初挑戦となる松岡が演じるのは、マックィーンのトレーナーでテクノロジー知識が豊富なクルーズ。マックィーンの大ファンであり、再びレースに戻ってもらいたいと願っている女の子だ。同じくディズニー/ピクサー声優初挑戦の藤森は、主人公マックィーンを窮地に追い込む史上最強のライバルで、生意気な次世代レーサーのストームの吹替を担当する。

 また、過去2作に続き、マックィーン役の土田大、相棒としてマックィーンを支えてきたメーター役の山口智充、サリー役の戸田恵子の続投も決定。日本語吹替版キャストからはコメントが寄せられている。

【日本語吹替版キャスト コメント】

■松岡茉優(クルーズ役)
選んでいただいて嬉しい気持ちが、あったのですが、それでも怖いっていう気持ちもすごく大きくて、子供の時からずっと見ていたディズニー作品ですし、私に務まるのかなという不安がありました。でも台本を読んでいく内に、本当にクルーズのことが大好きになって、是非、私が演じきりたいというふうに気持ちがどんどん前に向いていきました。
クルーズの指導は、言葉をまくし立てたり、音楽が流れてるところは、音楽にノリながら歌ったり喋る、すごく陽気な子なんです。早口で自分のタイヤの名前をひとつひとつ説明したり、とても可愛らしいんですけど、アフレコのときは苦労することも多かったです。あとヒップホップをたくさん聞きました。 ラップみたいになってるんです。だから、ヒップホップを聞いて、ここで入ればいいんだなみたいな・・・のを研究しました(笑)

■藤森慎吾(ストーム役)
念願叶ったな、という思いでした。ずーっとディズニー/ピクサー作品の声優さんをやりたかったのですが、その夢が叶って飛び跳ねて喜びました。
僕はやっぱり芸人をやっているので木梨さんや、『モンスターズ・インク』の石塚さんと田中さんにすごく憧れました。あのふたりのコンビがまたすごく良くて、その好きな作品に自分の先輩がこうやって出ているっていうのは自分にも夢を抱くきっかけを作ってくれました。本当にああいう先人の方々のご活躍が僕の原動力になっていたんじゃないでしょうか。ちょっと恐れ多いですね、そこに名前を連ねさせていただくというのは。末席の末席においていただければ、うれしいです。
今まで声優のお仕事では、チャラめで明るくて陽気な奴みたいな役が多かったんですけど、ストームはそういう要素が一切なくて、わりとクールで、ちょっと鼻につく感じの生意気でいやな部分もあるんです。その感じを最初つかむのに時間が少ししかかったかなっていう感触でした。 マックィーンは僕の中でもスターでヒーローなので、今回マックィーンを追いつめる役を演じるのは心苦しかったんですが、最終的にはストームの気持ちになれたんで、『マックィーン倒してやろう、先輩倒してやろう』っていう気持ちが芽生えてきました。

■土田大(マックィーン役)
2006 年のカーズからマックィーンともずいぶんと長いおつきあいになりました。ルーキーから始まり今作では引退? 後進指導?! と色々見どころが盛りだくさんなカーズクロスロードですが、おじいちゃんになってなくてよかったです(笑)。がむしゃらに突っ走ってた若き日、そして立ちはだかる壁を乗り越えながら進んだ先にちらつく限界と言う言葉…その時はたして何を選択するのか。まさに自分に問いかけながら挑んだ作品でした。そんな作品を盛り上げてくる、ひとくせもふたくせもある魅力的な新キャラクター達も必見です! もちろんレギュラーメンバー達も大活躍しますよー。今までのファンの方も初めて観る方も楽しんでいただける『カーズ/クロスロード』。今年の夏はフルスロットルで劇場に遊びに来てください、お待ちしておりまーす! カチャーウ!

■山口智充(メーター役)
レースのシーンの臨場感や迫力というものがすごい作品です。僕も楽しみにしておりますし、『カーズ』って車しか出てこない不思議な作品ですが、だんだん車たちが人間に見えてくるというか、 生々しいくらい人間くさいこの『カーズ』の中にあるにおいが僕は大好きです。最高のエンターテイメントなので劇場で思いっきり楽しんでいただければと思っております。ディズニー/ピクサーの作品は、1回携わるとずーっと多くの人たちの記憶の中にも、作品自体にも残るので、どれだけすごい世界に入ったかという喜びをどんどん感じてくることだと思います。ぜひとも一緒に喜びを味わいましょう。

■戸田恵子(サリー役)
カーズを初めて観た時の感動は忘れられません。私達人間社会と全く同じ気持ちで観る事が出来ました大切なことはいつの世もどの世界も同じなんだと。サリーはいつもユーモアセンスに溢れていて、そして温かい。マックィーンにとっても安心の存在、無くてはならない存在だと思います。今回、再びあのキャラクター達に会えてとても嬉しいです。成長したマックィ ーンは益々カッコイイですよ。

リアルサウンド編集部

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