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レアルが驚愕の167億円でモナコ18歳FW獲得に動くか “87億円”のハメス売却が鍵に?

6/6(火) 9:55配信

Football ZONE web

仏メディアが報道、リバプールやアーセナルと争奪戦か

 史上初のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)連覇を成し遂げたレアル・マドリードの野心は、今夏の移籍市場でも止まることはなさそうだ。今季モナコで大ブレークを果たしたフランス代表FWキリアン・ムバッペに対して1億3500万ユーロ、日本円にして約167億円もの移籍金で獲得を狙うと、フランス放送局「RMC」が報じている。

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 ムバッペは今季モナコでコロンビア代表FWラダメル・ファルカオとともに強力2トップを形成。15得点を挙げてリーグ制覇に大きく貢献した。またCLでも準々決勝ドルトムント戦での2試合3ゴールを含めて計6得点を挙げるなど、18歳にして欧州トップクラスの選手へと駆け上がるシーズンとなった。

 この大活躍にリバプールやアーセナルなどプレミアリーグ強豪も目をつけているが、同じフランス人であるジネディーヌ・ジダン監督率いるレアルも獲得競争に参戦しようとしている。同紙は「ジダン監督がムバッペのスピードを高く評価しており、会長のフロレンティーノ・ペレスも新たなスターを探している。彼はASモナコの希望をひったくり、移籍市場最大の交渉成立を狙っている」とし、モナコに移籍金1憶3500万ユーロ(約167億円)という天文学的な金額を払う予定だとしている。

マンUやインテルがハメスを獲得すれば…

 さしものレアルでも167億円は厳しい額かと思われるが、有効活用しようとしているのは今季限りでの退団が既定路線となっているコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスの売却資金だという。マンチェスター・ユナイテッドとインテル、そしてパリ・サンジェルマンが獲得に興味を持っているとされるハメスの移籍金は7000万ユーロ(約87億円)に設定されており、ムバッペ獲得分のほぼ半分をカバーできるとしている。

 世界各国のスターをこれでもかとコレクションするのは、これまでレアルが実現してきたことだった。果たしてムバッペは、10代にして“白い巨人”の一員となるのか。今後本格化する夏の移籍市場に向けて、注目は尽きない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/6(火) 9:55
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