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自撮り棒を使わずに、自撮りに見えないセルフィーを撮る極意

6/6(火) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

一人旅の場合、旅行中の写真を撮るのは難しいこともあります。自分が写った写真を取りたくても、滑稽に見えるので長いセルフィー棒は使う気になれません。また、見知らぬ人にカメラやスマホを渡して撮ってもらうのも、気まずかったり、少し怖かったりします。しかし、だからと言ってSNS映えする瞬間を逃したくもありません。今回は、私なりの自撮りの極意をお教えしましょう。

すぐにはわからないかもしれませんが、私のインスタグラムのかなりの写真が一人で撮ったものです。これは、フランスのエッフェル塔のところで撮った写真です。

この写真を撮る直前まで、安っぽいセルフィー棒やエッフェル塔のプラスチックのレプリカを、私に売りつけようとする人たちを、数え切れないほど無視しました。それに、おそらくその人たちから買ったと思われるセルフィー棒で自撮りをする、うるさい観光客の集団も通り過ぎていきました。

セルフィー棒を使うのではなく、JOBYの「GorillaPod」という三脚を2種類(大と小)と、カメラやiPhoneのセルフタイマーを使います。冒険野郎マクガイバーばりの創意工夫したアイデアと、忍耐力の合わせ技です。忍耐力が必要なのは、試行錯誤をしなければならず、セットするのに時間がかかることも多いからです。

GorillaPodsは、旅行でも持ち運べるほど軽くてコンパクトです。普通の三脚のように地面に立てることもできますが、この三脚が自撮りの必須アイテムなのは、脚を簡単に曲げたりねじったりできるので、好きなカメラアングルにできたり、三脚を装着できるものがかなり広いからです。

例えば、エッフェル塔の写真を撮る時は、近くの小さな茂みにフェンスを見つけました。小さい方のGorillaPodの脚をフェンスに巻きつけ、地面ではないところにカメラを固定しました。GorillaPodを安定させるのに少し時間がかかったり、何度も調整しなければならないこともあります。これまで、木の枝、手すり、公園のベンチ、遊び場などに取り付けたことがあります。下の写真の場合は、キャンプ用のランタンに取り付けました。

脚を曲げられる三脚は、大体どんなものにも取り付けられます。上手く固定できないこともありますが、その時は別のものを見つければいいのです。当然ながら、GorillaPodにカメラを固定できないと思ったら、無理をしないでください。Instagramの「いいね!」を獲得するために、7万円以上もするカメラを壊しては意味がありません。

三脚をセットしたら、iPhoneのフロントカメラを使って写真がどんな風に撮れるかを見て(もしくはバックカメラやデジカメを使う場合は試し撮りをし)、どこにカメラをセットするかを確認します。写真のフレームの中に自分が写り込んだ時の露出を設定するには、自分の立ち位置に何かを置いてピントを合わせ、iPhoneの「AE/AFロック(露出とフォーカスを固定する機能)」を使います。AE/AFロックの枠(四角)が出てくるまで画面を長押しして、右のスライダを指で上下に動かして露出を調節します。

それから、セルフタイマーをスタートし、フレームの中に駆け込んで、自然を装いましょう。

ほとんどの場合、地面に三脚を立てるだけで、このようにきちんとした写真が撮れます。

もしくは、テーブルや椅子の上に置いて、少し下向きにしてもこのような写真が撮れます。

Stephanie Lee(原文/訳:的野裕子)

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