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あれ、主役は新婦じゃ…新郎の7割が号泣するイマドキの結婚式

6/6(火) 12:10配信

@DIME

リクルートブライダル総研が全国の20~49歳の既婚者1500人に対して実施した「結婚総合意識調査2016」によれば、結婚式の実施率は68.0%。また、どちらか一方、または両方再婚のケースは44.7%、結婚を決めた当時妊娠していたカップルは39.7%だった。

【グラフ】あれ、主役は新婦じゃ…新郎の7割が号泣するイマドキの結婚式

全国でウェディングプロデュースを手がけるテイクアンドギヴ・ニーズ(以下、T&G)は、6月のジューンブライドシーズンに向け、過去1年間(2016年~2017年)の結婚式におけるトレンドについて独自調査を実施。調査はT&G及びグループ会社のブライズワード(以下、BW)に在籍する全国の約500名のウェディングプランナーを対象にアンケート形式で行なわれ、結婚式に積極的な「新郎」の実態が明らかになった。

初めに、全プランナーに対して「新郎が結婚式で泣いているのを見たことがありますか?」と聞いたところ、「泣いているのを見たことがある」と答えたプランナーは90%以上だった。さらに、涙の度合いを聞くと「号泣」が67.4%と意外な結果に。普段は涙を見せない新郎が、結婚式で号泣する姿を目撃するプランナーが増加していることがアンケートの結果からわかる。

■新郎が結婚式で泣いているのを見たことがあるか

全プランナーに対して「これまでに、新郎のみと打ち合わせをしたことがありますか?」と聞いたところ、59.8%のプランナーが「ある」と回答。続いて、「新婦以上に新郎が結婚式に積極的であるか」と質問すると、42.4%のプランナーが積極的と答えている。このことより、新婦のためと思われていた結婚式について、近年では新郎も高いモチベーションを持っていることがわかる。

■新郎のみと打ち合わせをしたことがあるか

それでは、結婚式の準備において、新郎は何に対して積極的なのか。新郎新婦の主導権について聞いてみると、結婚式会場選びや衣装、進行、装花など11項目中6項目について、圧倒的に新婦が主導権を握っているという結果が出た。新郎の結婚式に対する高いモチベーションが明らかになる一方で、結婚式の演出や装飾は、まだまだ新婦の手の中にあるのかもしれない。

男性が主導権を持っていると思う項目では、結婚式の軸となる予算(92.1%)、料理(87.9%)、サプライズ(84.0%)。意外だったのは、演出の目玉となる映像で、本アンケートでは、59.0%のプランナーが映像は新郎のほうがこだわりをもって制作していると指摘している。「主役は新婦」と思われていた時代からは想像もつかないような、積極的な新郎が増えてきたようだ。

■プロポーズから結婚式準備まで新郎・新婦どちらが主導権を持って進めることが多いか

■調査概要
調査方法/インターネット調査
調査期間/2017年3月24日~4月12日
調査対象/T&G、BWウェディングプランナー446名

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:6/6(火) 12:10
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