ここから本文です

独サイト集計「今季ブンデス負傷者離脱日数ランキング」 香川ドルトがワースト2位、最下位は…

6/6(火) 14:15配信

Football ZONE web

1選手平均に換算、ワーストは76.77日で長谷部も長期離脱したフランクフルト

 日本代表MF香川真司の所属するドルトムントは今季、ドイツ代表MFマルコ・ロイスや同MFマリオ・ゲッツェらが長期離脱し、ベストメンバーが揃わない時期が続いた。負傷者の離脱期間の合計は1870日、1選手平均では65.61日となり、リーグワースト2位となった。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 選手の負傷者に関するデータを公開する独サイト「fussballverletzungen.com」が、負傷者の離脱期間をランキング形式で紹介している。順位は1選手平均に換算した数値に基づいている。

 最も負傷者が少なかったのはリーグ17位で来季の2部降格が決まったインゴルシュタット。全選手の離脱期間の合計は401日間、1選手の平均にすると15.42日だった。この数値はリーグでも頭一つ抜けている。2番手はリーグ4位と躍進したホッフェンハイムで合計757日、1選手平均28.57日。3位はリーグ最下位のダルムシュタットで計963日、1選手平均31.57日だった。

 リーグワーストは日本代表MF長谷部誠が所属するフランクフルトで、全選手の離脱期間合計2380日、1選手平均値の76.77日といずれも最下位。右膝負傷で後半戦を棒に振った長谷部や、昨季終盤に膝の十字靭帯断裂の重傷を負ったMFマルク・シュテンデラらの離脱が響いた。

ロイス、ゲッツェら主力に離脱者続出

 香川のプレーするドルトムントも故障者の多さに悩まされるシーズンとなった。度重なる負傷に悩む“ガラスの天才”ロイスや代謝障害が発覚したゲッツェ、FWアンドレ・シュールレら主軸と期待された選手が相次いで離脱。終盤戦にはチームバス爆破事件でDFマルク・バルトラが右手骨折、司令塔MFユリアン・ヴァイグルも試合で足首を骨折するなど戦線を離れた。総離脱期間はリーグ12位の1870日だが、1選手当たりの平均では65.61日とワースト2位という結果になった。

 リーグ5連覇のバイエルンは9位(1選手平均52.04日)。2位に躍進したRBライプツィヒは5位(同37.29日)だった。

 その他、日本人所属クラブでは酒井高徳のハンブルガーSVは4位(同37.03日)、武藤嘉紀のマインツ7位(同47.02日)、大迫勇也のケルン8位(同48.79日)、原口元気のヘルタ10位(同54.30日)、内田篤人所属のシャルケ12位(60.40日)、宇佐美貴史のアウクスブルク14位(同62.66日)だった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/6(火) 14:15
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新