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エムバペ争奪戦は天井知らず? 欧州王者マドリーが史上最高額の167億円超を用意との報!

6/6(火) 16:05配信

SOCCER DIGEST Web

当のエムバペはW杯出場のためのリスク回避で残留希望とも…

 チャンピオンズ・リーグ(CL)で世界を沸かせた18歳の新星をめぐる争奪戦は、とどまるところを知らないようだ。
 
 フランス『RMC』は現地時間6月5日、レアル・マドリーがモナコFWのキリアン・エムバペの獲得に向け、1億3500万ユーロ(約167億1000万円)のオファーを準備していると報じた。

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 史上初のCL連覇を果たしたマドリーだが、早くも来シーズンに向けてのチーム編成に注目が集まっている。特にCL決勝でベンチにも入らなかったコロンビア代表MFのハメス・ロドリゲスは退団が確実視されており、ウェールズ代表FWのガレス・ベイルもプレミアリーグ復帰説が絶えない。
 
 銀河系軍団を束ねるフロレンティーノ・ペレス会長の「スター好き」を考えれば、新たなビッグネームの獲得に動くことは想像に難くない。その候補として以前から取り沙汰されているのが、CLでの活躍で一気にスターダムへとのし上がったエムバペだ。
 
『RMC』によると、すでにマドリーはモナコに1億ユーロ(約123億8000万円)、1億1500万ユーロ(約142億4000万円)と2回にわたってオファーを出したものの、いずれも断られたという。
 
 それでもR・マドリーは諦めず、1億3500万ユーロという新たな条件を提示するというのだ。実現すれば、ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)の移籍金を上回り、史上最高額の更新となる。
 
 しかし、『RMC』は、エムバペ本人の希望はモナコ残留とも報じている。2018年のロシア・ワールドカップ出場を望むエムバペは、大会前年にメガクラブへ移籍するリスクを自覚しているという。少なくとも来シーズンはモナコに留まれば、中心選手としての役割が保証される。
 
 それでも、この夏の人気銘柄であるエムバペだけに、去就をめぐる騒ぎは続くだろう。『RMC』はクラブ名こそ明かさなかったものの、欧州の3つの「非常に大きなクラブ」が、モナコにエムバペ獲得オファーを出したと伝えている。

最終更新:6/6(火) 16:16
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