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清水富美加、法名“千眼美子”に「古典的な名前ですよね」芸能活動再開を語る

6/7(水) 16:00配信

週刊女性PRIME

「最初は“千眼美子”っていう法名にドーン、って感じの強いインパクトがあったんです。“おお、そうか!”って思いました。今はもう慣れちゃったので、名前に沿っていきたいなとも思いますし、自分は自分のままでとも思うところもありつつ……。でも、美子ってわりと古典的な名前ですよね(笑)。いい意味で!」

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 ふっ切れたような笑顔でこう語るのは、今年の2月に芸能界からの引退報道がなされ宗教法人『幸福の科学』に出家した清水富美加。法名の『千眼美子』の名前とともに、このたび活動を再開したのだ。

「ニュースや新聞で“引退”って見て“そうなの!?”って思っちゃいました(笑)。私自身は“引退”って1回も言ってないんです。あのときは心身のバランスが崩れてしまったので、療養のための休業をいただいたんです。よくなってきたので、体調を見ながらちょっとずつ、宗教活動の一環として女優のお仕事をやっていくことになりました」

 この3か月間は過熱報道がきっかけで外出を控えるようになり、なるべく家で過ごしていたという。

「ニュースを見たお友達から、“大丈夫?”“味方だからね”ってメールをくれたりとか。中には、何年間も会っていなかった中学時代の友達もいました。疎遠になっていた人でも、関わっている回数じゃないんだなと思って。支えになりましたね」

 療養しながらもおしゃれが大好きな彼女は、自宅にいながらにして買い物を楽しんでいたそうで、

「ZOZO TOWNでお買い物するのにハマっていました。家から出なくてもいいので(笑)。

 でも、最近また久しぶりにメディアに出させていただいた反応を見ると、“太っちゃった”とか書かれていたので、ちょっとショックで。

 家にいてもっさりしているのもアレなので、自炊を始めました。いま流行っている糖質ゼロの麺を使って、だしとおしょうゆを混ぜたシンプルな味つけで、超低カロリーな食事を楽しんでいます」

 2月に休養に入ってから今までの間で大きく変わったことを聞くと「春から夏に変わった?」と以前と変わらぬ“富美加節”でおどけてみせたが、“出家”したことで厳しい決まりごとに縛られるようになったのでは? 

「私も自分で出家しておきながら、そういうイメージがありました。でも“○○をしちゃダメ!”という戒律のようなものはそんなにないんです。

 “世の中のお役に立っていく人ってどんな人なのか”ということを自分で考えて、その人間像を目指していくんです。その方法は提示されないので、自分で考えなくちゃならないんですね。それで考えた結果、私はタバコをやめました」

 職員として活動するために、最近は少しずつ本を読み教養を身につけているという。

「幸福の科学の本も4冊くらいしか読んだことがなかったんです。そのうえ、本当に世間知らずなんですよね。フフフ。

 池上彰さんの“ニュースがわかる本”を読んで勉強中です。最近覚えた単語は、“排他的経済水域”の略。FDD? 合ってます? え、EEZ? やだー、1文字も覚えてない! アハハ、ちゃんと勉強します。だいたいのニュアンスで言うなって感じですよね(笑)」

 職員としての仕事は、今までの経験を生かしたことを行うようで、

「映画や本など、世に出ていくものに関して意見を求められることが多いと思います。出演者として以外にもシナリオ作りに参加したり、今回発売された対談本『千眼美子のいまとこれから。』では、本の装丁や挿絵を書きました。出家してやることって、人によって違うんです。自分が求められていることで社会貢献をしたいので、その近道は女優かなと思ったんです」

 すでに彼女が関わることが決定している映画は6本。相変わらず多忙な生活を送るようだが、健康面は大丈夫? 

「仕事のスケジュールなどは相談しながら決めさせていただいているので、とてもありがたいです。今は体力作りのためにも、毎日3キロ走っています。いずれは大会……東京マラソンとか! 出たいですね。(フルマラソンですけど、とスタッフがツッコむと)復活しすぎって言われたいんですよ。最終的にはそれくらいまで体力をつけないと!」

 ドラマや映画、バラエティー番組で元気な姿を見せていきたいと目を輝かせる。

「出家とか信仰とか、すべてをさらけ出したうえで応援してくれる方のありがたみを改めて感じています。作品を通してちゃんと笑顔を届けられるような仕事をしたいと思いますし、私を見てくれた方が“明日から頑張ろう”って思ってくれるような、そういう気持ちにさせられるような女優になっていこうっていう強い気持ちを持っているので、今後も応援していただけたらうれしいです」

最終更新:6/7(水) 16:00
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