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ジジ・ハディッドがフラットシューズでレッドカーペットに登場

6/7(水) 18:50配信

ハーパーズ バザー・オンライン

昨夜行われたCFDA(アメリカファッション協議会)受賞式で、ジジ・ハディッドがトレンドの“ネイキッドドレス”から一転、ザ ロウの足首まで隠れる白のドレスに、引きずるような白のコートを合わせて登場した。
でも注目すべきは、そのコーディネートのほうではなかった。スチュアートワイツマンのフラットローファーのほうだ。

【写真】レッドカーペットでのフラットシューズを支持するセレブたち

いつもなら、レッドカーペットではそびえ立つようなヒールを履くことを厭わない彼女。街をブラブラする時だってトラックスーツやジーンズにもヒールをあわせるくらいだ。
そんな彼女がチョイスした今回のルック。エレガンスとクール、大人っぽさが絶妙にミックスされていて、とても支持できる。

レッドカーペットにヒールではなくフラットをチョイスしたセレブリティは、彼女だけではない。『ワンダーウーマン』のガル・ガドットは、LAのプレミアで、ジバンシィのドレスにフラットなストラッピーサンダルで登場。腰を痛めていたからヒールではなくフラットにしたとリポートされていたが、インタビューで彼女は「こっちのほうがずっと履き心地がいいわ」と、コメント。ギリシャ風のドレスにはむしろピッタリだった。

ヒールよりフラットを履くことの多いクリステン・スチュワートは、今年のカンヌでシャネルのアンサンブルにヒールをチョイス。けれど、自分が履きたいから履いたのであって、履かなければいけないと思ったからではないと主張した。「ヒールを履かないとがっかりする人たちがいるけれど、履いてほしいなんてお願いする時代じゃないわ。ただの慣習よ。ドレスを着てヒールを履いてほしいと人に言えないなら、私にも頼めないでしょ」

もちろん、ジジがフラットをチョイスしたのは、オルセン姉妹が自分たちのデザインをスタイリングする時の傾向を反映したもので、ジジが何かを主張しようとして履いたのではないかもしれない。このドレスを着るのに一番スタイリッシュなのはコレと感じただけだろう。だからといって、私たちがこのフラットシューズのトレンドにあまり乗り気にならないかというと、そんなことはない。

まずはこの夏、結婚式やパーティに出席する時は、ヒールを履かなきゃいけないというプレッシャーを取り払おう。そしてドレッシーに見せたいのなら、ジジをヒントに小物使いや色使いで上品な輝きを加えてみて。

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