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【日本1-1シリア|採点&寸評】イラク戦へ最善の準備にはならず。MOMは貴重な働きをした“仕事人”

6/7(水) 21:41配信

SOCCER DIGEST Web

長友は果敢な攻撃参加で同点ゴールをアシスト。

[キリンチャレンジカップ2017]日本 1-1 シリア/6月7日/東京スタジアム



【日本代表】シリア戦を彩った「美女サポーター」たち♥



【日本代表・総評】

 前半は香川の負傷交代というアクシデントもあり、浮き足立ったままシリアの攻撃を受けてしまった。後半にはクロスから失点。59分には今野のゴールで同点に追いついたが、1-1のまま試合は終了。イラク戦へ向け不安の残る内容となった。
 
【個人採点・寸評】
GK
1 川島永嗣 5.5
後半立ち上がりには鋭いシュートをセーブ。反応の良さは見せた。それでも、失点シーンはヘッドを弾き出せなかった。
 
DF
3 昌子 源 4.5
森重の選外を受けてスタメンを飾る。ただ、シリアFWのマルドキアンの対応に苦戦し、26分にはクリアボールを拾われて決定機につなげられた。48分にはクロスをクリアし切れずに、失点。悔いの残るパフォーマンスとなった。
 
5 長友佑都 6.5
守備のバランスを取りつつ、機を見て攻撃参加した。前線へのフィードも悪くなく、59分には今野のゴールをお膳立てした。
 
19 酒井宏樹 5.5
右膝内側を痛めていた影響が心配されたが、溌溂とプレー。時間を経るごとにオーバーラップの回数が増えた。反省はクロス精度だ。
 
22 吉田麻也 5
前半に2度、サイドから仕掛けられ突破を許した。空中戦では強さを発揮したが、地上戦ではもっと粘り強さがほしかった。終盤には連続でキックミスがあった。

今野は貴重な同点ゴールをマーク。

MF
10 香川真司 -(10分OUT)
インサイドハーフとして高い守備意識を発揮。しかし、自陣で相手からボールを奪った際に左肩を負傷。前半早々に交代となった。
 
16 山口 蛍 5.5(53分OUT)
アンカーとして広大なスペースのカバーを強いられた。ボールへの寄せ、フィードの精度は評価できるが、中盤をコントロールできたとは言い難かった。

MAN OF THE MATCH
17 今野泰幸 6.5(63分OUT)
3日前の磐田戦で戦列復帰したばかりとあって、序盤は安定を欠いた。徐々にギアを上げ、ダイナミックな動きは蘇るも、インサイドハーフの動きに戸惑いを持っていた印象だ。それでも後半に貴重な同点ゴールマーク!

FW
8 原口元気 6(58分OUT)
41分にはバーの上にわずかに外れるシュートを放つ。誰よりも積極的に仕掛け、攻撃に勢いを生んだ。もっとも、フィニッシュ精度の向上は必要だ。
 
14 久保裕也 5(HTOUT)
ボールが足につかない場面があり、2試合連続ゴール中の勢いは感じられず。パスがなかなか入ってこないというエクスキューズはあったものの、不完全燃焼のままハーフタイムでベンチに退いた。
 
15 大迫勇也 6.5(85分OUT)
キープ力はさすが。安定のポストプレーで味方の攻め上がりを促し、17分には倉田のスルーパスを受けてゴールを狙った。同点ゴールも彼のポストプレーが起点だった。

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最終更新:6/8(木) 3:38
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