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「話し相手の性格」を判断するときにチェックされる行動習慣8つ

6/8(木) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

Inc.:人間の脳は判断するようにできています。この生存メカニズムのせいで、誰かに会うとどうしても、相手の言動や所作を値踏みしたり、解釈しようとしてしまいます。

相手がどんな人かは、会話の中身や表立った言動に基づいて判断すべきだと思ってはいても、実際には、握手の仕方やボディランゲージのような細かいことで概ね判断していることが研究調査の結果、わかりました。

カンザス大学の研究によれば、私たちは相手が履いている靴を見るだけで、外交的か内向的か、情緒は安定しているか、同調性はあるか、誠実か、寛容か、といった性格的特徴を的確に判断できてしまいます。

無意識にしている言動の癖は、必ずしも良いメッセージを相手に伝えてくれるわけではありません。下手をするとキャリアの妨げになる可能性もあります。自分の普段の行動習慣をそのような観点でほとんど考えてみたことがないなら、これを機会に考えてみてはどうでしょうか。

1. ウェイターやレセプショニストに対する態度

サポートスタッフに対する態度を見ればその人の品性がとてもよくわかるので、採用面接の戦略としてよく使われています。候補者が面接を受けるオフィスビルに出入りするときどのような態度でレセプショニストなどのサポートスタッフに接するかチェックすることで、面接官はその候補者の普段の人との接し方を見ています。ほとんどの人は、採用担当マネージャーやそれ以外の「重要な」人と話すときはきちんとした人間を演じていますが、中には、面接の部屋を出た瞬間にジキルとハイドのように豹変して、人を見下した態度を取ったり無視したりする人もいます。他には、ビジネスランチも品性が現れる場面です。一緒に食卓を囲んでいる人たちに対してどんなに感じよく振る舞っていても、それ以外の人たちに対して酷い振る舞いをしているのを食卓の人たちに目撃されると、すべてが水の泡です。

2. 携帯電話をチェックする頻度

会話の途中で携帯電話を取り出されるほど、イラつくことはありません。会話の相手に対する敬意や気遣い、人の話を聞くスキル、意志の力が欠けている証拠です。緊急時以外は、携帯電話はしまっておきましょう。エロン大学の研究によれば、会話の途中で携帯電話を取り出すと、せっかく対面して会話しているのに、対話の質も量も低下することがわかっています。

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