ここから本文です

髪の美しさの決め手は、実は「乾かし方」にあり!

6/8(木) 12:10配信

OurAge

ヘアサロンで仕上げてもらったときはステキだったのに、シャンプーして自分で乾かしたら、何かが違う…。そんな人は、乾かし方に問題があるのかもしれない。

「自然乾燥派の人もいますが、湿った状態だと雑菌が繁殖しやすいので、きちんと乾かして。また、若い頃よりうねりやクセが出てきやすいのが大人世代。夜の洗髪後にしっかりクセを伸ばすように乾かして、スタイルの基礎を作っておくと、朝も楽ですし、スタイルもキープできます」と語るのは、ヘアケアとスカルプケアに特化した日本初のサロン「サロン・ド・リジュー」代表の永本玲英子さん。

髪は温めると柔らかくなり、冷やすとキューティクルが締まって固まる特性がある。
「その性質を考えると、根元がぺしゃんとしてしまう人やツヤ不足の人には、ドライヤーの温風を当てた後の冷風が効くんです。髪が乾いてしまう直前に、根元の毛束を手で立てながら冷風を当てて。ふんわり若々しいスタイルに仕上がりますよ」と教えてくれたのは、美しい頭皮を育むことに力を入れたサロン「AMATA」のオーナー、美香さん。

早速、頭皮にダメージを与えずにふんわりツヤ髪を作る乾かし方を教えてもらった。

1 頭皮は拭く。髪はタオルで挟む
タオルで全体の水分を押さえたあと両手を左右に動かし、頭皮の水分を軽く拭き取る。髪の水気はタオルで挟むようにして取って。

2 髪保護のためにオイルを
乾燥を防いでドライヤーの熱から守るため、オイルを。傷みの多い部分だけにつけること。前髪、根元、頭皮はぺたんとするので避けて。

3 根元から乾かしはじめよう
水分が残りやすいので、頭皮から乾かそう。根元から髪をかき上げるようにし、15~20cm離れた位置からドライヤーの熱を当てて。

4 反対から風を当て、ふんわりと
頭皮を手早く乾かしたら、次は髪を。根元をふんわりさせたいときは根元の髪を上げつつ、毛流れと反対の向きに温風→冷風を当てるのがコツ。

5 美容室帰りのようなツヤを出す
うねりが取れないとき、ツヤをしっかり出したいときは、ドライヤーを15cmほど離し、斜め上方向(35~45度)から当てて。

6 冷風を当ててスタイルキープ
最後に、冷風を全体に当てるとスタイルキープが可能に。4と5のあとにも、即冷風を当てて冷やすことで、スタイルを固定できる。

最終更新:6/8(木) 12:10
OurAge