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次は結婚秒読み!? ハリー王子とメーガン・マークルの結婚までの道のり

6/8(木) 17:50配信

25ansウエディング

ピッパ・ミドルトンとジェームズ・マシューズの結婚式が無事終わった今、世界中のロイヤルファンの目はハリー王子とメーガン・マークルに集中。女王も二人の仲を正式に認めたと言われ、結婚は秒読みとの噂も。というわけで、今後予想される展開は以下のとおり。

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まずは結婚許可を得る

ハリー王子が正式にプロポーズするためには、まず女王の許可が必要。イギリスの王位継承法によると、最も王位に近い6人(ハリー王子は5番目)は、結婚に君主の承諾が要るのだとか。また、メーガンは以前、アメリカの映画・テレビプロデューサーのトレヴァー・エンゲルソンと結婚していたことがあるため、カンタベリー大主教の許可が必要と考えられるそう。

もっとも、2005年に、女王は息子のチャールズ皇太子と(離婚歴があり、長年チャールズ皇太子と愛人関係にあった)カミラ・パーカー・ボウルズと結婚することを認めているので、メーガンもそう心配することはないだろうというのが大方の見方。

結婚式はどうなる?

ハリー王子と離婚歴のあるメーガンが、兄夫妻のようにウェストミンスター寺院で挙式できるかどうかは疑問が残るところ。けれども、先頃寺院のスポークスマンが語ったところによると、彼らの結婚式は世界中で最も有名な教会のいずれかで行うことができるだろう、とのこと。これは、2002年に発表された教会会議の決定によるもので、「それ以来、離婚歴のあるカップルも教会で結婚式を挙げられるようになりました」。

また、メーガンの父親がユダヤ教徒であることも、ウェストミンスター寺院で挙式することを妨げるものではないそう(2015年の改訂まで、イギリス王族は相手がユダヤ教徒、仏教徒、イスラム教徒であっても結婚することができるけれど、カトリック教徒と結婚した場合は王位継承権を失う決まりだった)。

ただし、寺院側はハリー王子の挙式を歓迎するとしても、ハリー王子が父チャールズ皇太子の例に倣う可能性も。チャールズ皇太子とカミラ・パーカー・ボウルズは、2005年、ウィンザーのギルドホールで民事婚により結婚。これは将来の英国国教会の首長として、余計な論争を避けるためだったと言われており、王室伝記作家のペニー・ジャナーさんによれば、ハリー王子も同じようにするのでは、とのこと。

「メーガンは結局のところ、離婚経験者ですから、登記所で式を挙げて、その後教会で祝福を受けるという形をとるのではないでしょうか」「イギリス国内であれば、王族の年長者たちも参列することでしょうが、女王が登記所に現れるとは思えません」。

実際、女王はチャールズ皇太子の民事婚のセレモニーに欠席し、その後のカンタベリー大主教による儀式とウィンザー城で数百人のゲストを招いた披露宴にのみ出席したのだとか。

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