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ひもを巻くだけでバランスが整う!?骨盤や股関節、膝、足首の関節を調整する「ひもトレ」

6/8(木) 17:10配信

OurAge

よい姿勢を維持しようと思っていても、気づくと姿勢がくずれている…。とにかく姿勢を手っ取り早くよくしたいという人におすすめなのが、今話題の「ひもトレ」だ。ひもを体に巻くだけで、意識しなくても全身のバランスが整い、体の癖が解消し、姿勢が自然によくなるというメソッド。骨盤や股関節の調整にも効果大だという。

「ひもトレは“本来、体は完成されている”をコンセプトに開発したものです。ひもを巻いて体を任せると、自分では意識しなくても体がひもを感知し、緊張した部分は緩み、緩みすぎている部分は適度に緊張し、本来の状態に戻ります。その結果、筋肉がバランスよく使われ姿勢が整い、腰痛や肩コリ、五十肩など、さまざまな不調にも効果が表れます」と語るのは、バランストレーナーの小関勲さん。バランスを重視した独自の理論に基づいてアスリートを指導し、今、自ら考案したひもトレが話題になっている。

では「骨盤の調整」、「座り姿勢の保ち方」、「股関節、膝や足首の関節の調整」のやり方を。

●骨盤の調整に「お腹巻き」
座り方の癖などで骨盤は前や後ろに傾きがち。お腹にぐるりとひもを巻くことで、背中からお腹まわりの筋肉全体が使われ、骨盤が自然と立つように。猫背、頻尿、腰痛にも効く。

お腹のおへそのまわりにひもを沿わせて緩く巻く。ずり落ちない程度に、ゆったりと緩めに巻いて結ぶ。ひもを巻いたら、そのまま過ごそう。数分程度巻くだけでもいいし、一日中巻いていてもOK。

●座っているときの姿勢が整う「膝巻き」
最も骨盤が倒れやすい椅子に座っているときにおすすめなのが膝巻きや足首巻き。骨盤が立ち、姿勢のくずれを防ぐ。首のコリ、股関節痛、腰痛にも効く。

椅子に座り、膝の上にひもを巻き、ひもに任せて体をラクに。座っているときに巻いておくと、骨盤が倒れず自然によい姿勢に

●「足首に巻く」のも効果的
ゆったりとしたソファなどに座るときは、足首に巻いてもOK。上記の「膝巻き」と同じ効果が得られる。飛行機の中で巻いておくのもおすすめ! 

●下半身の関節が正しい位置になる「足巻き曲げ伸ばしストレッチ」
股関節や膝、足首の連動性が生まれ、関節が正しい状態に整いやすくなる。

1 床に両脚を伸ばして座り、足を腰幅程度に開き、両足の甲にひもを巻き、適度にピンと張る。手は体の後ろに、手首をお尻側にして置き、体をラクにする。
2 かかとを床につけたまま膝を曲げて手前に引き寄せる。次に1に戻る。この曲げ伸ばしを5回程度。ひもをピンと張った状態で保つ。

下半身に問題あり、と思っている方、ぜひお試しを!

最終更新:6/8(木) 17:10
OurAge