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オバマ前大統領、8年間同じタキシードを着ていたことをミシェル夫人が明かす

6/8(木) 17:30配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ミシェル・オバマはファーストレディ時代にスタイル・アイコンとしての地位を確立した。でも、彼女が日々何を着ているかに夢中になるあまり、私たちは夫であり大統領であったバラクが何を着ていたか、ほぼ見過ごしていた。前大統領は今や、何を着るのも自由。オヤジ帽をかぶったり胸を開けてシャツを着たりレザー・ジャケットを着たりしているが、ホワイトハウスにいた頃は、スーツにタイのユニフォームばかりだった。実際、就任時代の8年間、フォーマルなイベントには同じタキシードを着ていたと、ミシェル夫人は言う。

【動画】ミシェル夫人が語った、オバマ前大統領が8年間着たタキシードの秘話とは

「不公平よね。何をする時でも、彼は毎回同じタキシードを着るだけですもの」と、アップルのワールドワイド・ディベロッパーズ・カンファレンスに出席したミシェル。
「皆さん私が履いているシューズやブレスレット、ネックレスの写真を撮るけれど、彼が8年間同じタキシードを着て同じ靴を履いていたことは、何も言わなかった」
前大統領は、同じ服を繰り返し着ることを恥ずかしいとは思っていなかったという。「誇りにすら思っていたわ。『僕は準備できたから、10分で出かけられるよ。キミはどれだけ時間がかかるんだい?』って」

ミシェルはまた、2015年の公式晩餐会の時、バラクのボウタイを直してあげているラブラブな写真の背景についても言及。ホワイトハウスの玄関で中国の習近平国家主席と彭麗媛夫人を待つ間に撮られた写真だが、しかめっ面をしている前大統領の服装をミシェルが整えてあげていた。
「私たちは車の到着を待っていたんです。でも退屈してしまったので、彼が素敵に見えるようにしよう、と思ったの」
なんとも素敵なエピソードだ。

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