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ダ・ヴィンチ本誌で、鳥飼茜のマンガ連載『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』スタート! ■記念対談(後編) 岸田繁(くるり)×鳥飼茜

6/8(木) 6:30配信

ダ・ヴィンチニュース

ダ・ヴィンチ7月号からスタートした、鳥飼茜さんの新連載『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』。この作品が、昨年リリースされた、くるりの『琥珀色の街、上海蟹の朝』に強くインスパイアされたということで企画された本対談。後編は、岸田さんのエッセイ集『石、転がっといたらええやん。』の話題から始まった。本作は『ROCKIN’ON JAPAN』で2006年から続く11年以上も続く連載の書籍化。京都のこと、旅のこと、電車のこと、酒のこと、そして、音楽のことなど、内容も語り口もさまざまで、そのときどきの岸田さんお頭の中を覗き見してるような気分になる大ボリュームの一冊だ。

※ダ・ヴィンチ7月号本誌には、鳥飼さんのインタビューも掲載。本編『マンダリン・ジプシーキャットの籠城』とともに、そちらもぜひごらんください。

(右)きしだ・しげる●1976年、京都府生まれ。作曲家。ロックバンド・くるりではギター&ボーカルを務める。2016年に結成20周年を記念し、ベストアルバム『くるりの20回転』を発売。今年5月、岸田が初めて交響曲を作曲した『岸田繁「交響曲第一番」初演』がCD化された。

(左)とりかい・あかね●1981年、大阪府生まれ。2004年デビュー。10年より『モーニング・ツー』で『おはようおかえり』を連載し、『地獄のガールフレンド』『おんなのいえ』などで大きな注目を集める。現在、『先生の白い噓』『ロマンス暴風域』『前略、前進の君』を連載中。
理想半分、不安や懸念半分みたいな世界を
自分の力で作り出してみたい。(鳥飼)
僕はたまに先行しすぎて、
現実が歌詞の通りになったこともあるんです。(岸田)  

ロックは軽薄だと思っていました

鳥飼 『石、転がっといたらええやん。』を読むと、ずいぶん昔からクラシックがお好きだったんですね? ヨーロッパを回っていろんな音楽家を訪ねたお話を読んで、「ああ、この頃から『交響曲第一番』をやりたかったんやなあ」って勝手に想像しました。

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