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アウディ・R8スパイダーを2618万円で発売開始

6/8(木) 6:03配信

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3月28日に発表されていたアウディR8スパイダーが6月6日より発売を開始しました。

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2代目へとバトンを渡した新型アウディR8スパイダーは、クーペモデルと同様にボディサイドのエアインテーク部にサイドブレードを装着することで、ミッドシップスポーツであることを主張しています。



フロントの左右に37個のLEDが配された「LEDマトリックスヘッドライト」を標準装備して先進性を強調しているだけでなく、LEDリヤコンビネーションライトの間にハニカムグリルを装着することで、クーペとは異なる表情が醸し出されているのもスパイダーの特徴。



フレームには、アルミとカーボンファーバー強化プラスチック(CFRP)が組み合わせ、総重量208kgという超軽量&高剛性の新世代「アウディ スペース フレーム(ASF)」を採用。ねじれ剛性は先代モデルとの比較で50%改善されているそうです。



スパイダー最大の見所であるソフトトップは油圧電動式で、遮音性に優れたクロス製となっています。

フレームにはアルミニウムと鋳造マグネシウムを、トップコンパートメントカバーはCFRPを採用。約44kgという重量は、ボディ全体の軽量化と低重心化にも貢献しています。開閉時間は約20秒で、50km/h以下であれば走行中の操作も可能。

パワートレーンは最高出力540psを誇る自然吸気のV10 5.2Lエンジンに7速Sトロニックトランスミッションの組み合わせ。低負荷時にはエンジンの片バンクを休止させる「シリンダー オンデマンド(COD)」が採用されていて、アクセルペダルをオフにすると、エンジンが駆動系から切り離されるコースティングモードも用意されていて、燃費向上に寄与しています。

また、アウディの看板技術である「quattro(クワトロ)」フルタイム4WDシステムも新開発。電動油圧多板クラッチにより、運転状況に応じて駆動力を自動で配分し、極限の状況では前輪または後輪へ100%のトルクを伝達することもできます。



ドライバー中心に設計されたコクピットには、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFTディスプレイに、スピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションをはじめとする様々な情報を表示できる「アウディ バーチャル コックピット」を標準装備。



AUDI AGのネッカーズルム工場近くに新設されたベーリンガーホフで手作りされているアウディR8スパイダー。正式名称は「Audi R8 Spyder V10 5.2 FSI quattro」で、価格は2618万円です。



(塚田勝弘)

最終更新:6/8(木) 6:03
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