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「異能の主婦」21年前の上智大生殺人放火事件の犯人を視る

6/9(金) 11:00配信

NEWS ポストセブン

 稀代の霊能力者がまたも衝撃の告白をした。今回“視えた”のは、21年前に起きた上智大生殺人放火事件。いまだ犯人の捕まらぬこの重要未解決事件の被害者女性が、「異能の主婦」の枕元に立ったのだという。衝撃のイラストと共に、彼女の口から戦慄の一部始終が語られた。

《最近、夢にある女性が出てきまして…。そのことでちょっとご相談があるのですが》。女性セブン記者に一通のメールが届いたのは、5月下旬の早朝のことだった。

 送り主は、栃木県在住の主婦・A子さん(50才)。電話をかけるとワンコールですぐに出た。

「突然すみません。このところ、毎晩私の枕元に女子大生が立つんです。自分は21年前に東京の柴又で殺された上智大生だと。彼女の声があまりに強烈なもので、私もうなされてしまって…」(A子さん)

 ただごとではない、と記者が栃木に急行したのには理由がある。彼女は女性セブンが2015年から幾度か報じてきた「異能の主婦」その人だからだ。

◆県警も頼るほどの存在に

 並外れた霊感と透視能力で数多の人を救ってきたA子さんは、地元でも知る人ぞ知る霊能力者。本誌・女性セブンが彼女に初めて接触したのは、2年前の夏にさかのぼる。

 発端は、2005年に栃木県今市市で起きた小1女児殺害事件で、2014年6月、殺人容疑で同県鹿沼市在住の無職・勝又拓哉容疑者(当時32才)が逮捕されたことだった。

 女性セブンの取材により、2007年、捜査に難航した栃木県警がA子さんに捜査協力を要請していた事実が発覚。驚くべきはその内容で、県警がA子さんに犯人の透視を依頼した結果、彼女はその時点で犯人の年齢、風貌、名前にいたるまで、全て完璧に当てていたのである。

 A子さんの透視能力は、写真や映像を見ると、その人物が見ていた風景や聞こえていた音が頭に流れ込んでくるというもの。

 普段は専業主婦だが、これまでも地元民のために数々の透視やお祓いを引き受けており、その名は県警が頼るほどとどろいていたのだ。

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