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【 本日公開 】 爆弾テロ、ボストンマラソンを襲ったその真実と背景を描く映画

6/9(金) 6:40配信

MEN’S+

映画『パトリオット・デイ』

 2013年4月にボストンマラソンで爆弾テロが起こったことは、私たちの記憶に新しいはずです。 
 
 そこで一人の勇敢な警察官と事件関係者が、犯人を捕まえるまでの真実が今、明らかになります。

潜水艦からミサイルを発射するのは、思っているよりずっと大変だった

 ここ数年、アメリカをはじめとする世界各国で爆弾テロが起きています。テロの理由は様々にありますが、多くの犠牲者の命を奪ったという点は共通しています。本作では、罪なき人々を襲ったテロの中でも、近年、社会に与えた影響が最も大きかった事件のひとつ、ボストンマラソンで起きた爆弾テロの真相が描かれています。 
 
 ボストンマラソンといえば毎年4月15日の「愛国者の日」(パトリオット・デイ)に、多くのランナーたちが参加し、カメラの前で手を振りながら笑顔で走る和気あいあいとしたイベントとして知られています。しかし、2013年に行われた第117回ボストンマラソンでは、これまでとは正反対となる涙と叫び声が絶えない悲劇のイベントになったのです。 
 
 そのボストンマラソンの当日、殺人課の刑事トミー(マーク・ウォールバーグ)は、参加者たちを警備する任にありました。何事も起こらないはずだったその日、爆弾テロが発生。多くの罪なき人々が重軽傷を負う事態に。 
 
 パニックとなった会場周辺では、警察によって救護活動が始まります。最初は現場を取り締まっていたボストン警察が動いたのですが、次第に事件の重大さが分かったFBIは、リック(ケヴィン・ベーコン)ら捜査員を現場に向かわせます。こうしてボストンについて誰よりも詳しいトミーら地元警察と、理論的に事件を解決しようとするFBIが出会い、両者は衝突しながらも事件解決に向けて努力していくことになります。

 本作は、事件当日から犯人確保の日までを忠実に描いた作品になります。トミーやリックのみならずあらゆるキャラクターが、犯人の手がかりを探すための行動を起こすのですが…。そんななかでも後半で描かれているカーチェイスシーンは、その臨場感溢れる演出に誰もがハラハラドキドキとなるでしょう。

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最終更新:6/9(金) 6:40
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