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6月9日シーズン5公開 オレンジ・イズ・ニュー・ブラック女優が語った「Fearless(恐れ知らず)」になること

6/9(金) 21:00配信

コスモポリタン

2013年に放送が開始されたNetflixオリジナルのドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック(OITNB)』。実在する女性の自伝が原作となり、結婚を目前に幸せに暮らしていた女性主人公が、突然過去にレズビアンの恋人の麻薬取引を手伝ったという罪を問われ女性刑務所に収監される…というところから物語はスタート。

【ネタバレあり】シーズン4の緊迫のエンディング、出演者はどう感じていた?

刑務所内で主人公がどう生き抜いていくのか…というのはもちろんのこと、巻き起こる様々な事件、同性愛、人種間での抗争、刑務所の民営化による暮らしの劣悪化など、広く社会問題を取り上げ、ゴールデン・グローブ賞やプライムタイム・エミー賞にもノミネートされるなど超がつく人気作品に。

目が離せないのが、主人公も然ることながら、刑務所に入ることになった白人、黒人、ヒスパニック系と人種も生まれ育った環境も、犯罪に手を染めるまでの背景も違ったキャラクターたちの葛藤や生き方がリアルに描かれている点。1人1人の女性の生き様に、心が揺さぶられたという人も多いのでは?

今回は、6月9日のシーズン5開始に先駆けて出演女優にインタビューを敢行。テーマはコスモポリタンのグローバルコンセプト『Fun Fearless Female(楽しく恐れを知らない女性)』にちなんで、『Fearless(恐れを知らない)』について!

前編に続き、ダーシャ・ポランコ(ダヤナラ・“ダヤ“・ディアス役)、セレニス・レイバ(グロリア・メンドーサ役)、ナターシャ・リオン(ニッキー・ニコルス役)の3人に話を聞きました。

――シーズン5では、どのキャラクターも限界まで追い込まれる大変な時期を迎えるようですね。

ナターシャ・リオン(以下、ナターシャ):イエス! 脱獄事件なんていうレベルじゃないのよ。フルスケールの暴動よ。危険度は限界まできて、囚人たちが収容所を仕切るのよ。私達の世界がこれ以上の強烈はないというくらい緊迫感あるものになっている。

ダーシャ・ポランコ(以下、ダーシャ):新シーズン(シーズン5)のストーリーは、3日間で起きる事柄を描いているの。監督のジェンジやライターたちは、コメディやドラマを織り交ぜながら、現実的な問題に触れたり、話すことはタブーだとしていることに焦点を合わせたりできるマジックを備えていて、ドラマの舞台は3年くらい前なんだけど、近代の(社会的な)課題をうまく織り込まれてる。

セレニス・レイバ(以下、セレニス):それぞれの(人種)グループ間の違いがよく描かれている。シーズン4では、スパニッシュ・ハーレムが解体して、違うものへと形を変えていったわ。私たちはその違いをシーズン5で見つめていくことになる。ただ、そこで起きている状況の中で、“サバイバルする(生き残る)“ために、この女性たちみんなが1つになる術を試行錯誤していくわけ。

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最終更新:6/9(金) 21:00
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