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マンUが非情な決断? 重傷イブラに放出選手リスト入りの可能性が浮上

6/9(金) 10:21配信

Football ZONE web

契約延長の可能性が低いと英メディア報道

 マンチェスター・ユナイテッドのFWズラタン・イブラヒモビッチは、今シーズン終盤戦に重傷を負った膝の靭帯断裂からの復帰を目指してハイペースでリハビリを続けているが、クラブ側が契約延長に至る可能性は低いと英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

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 イブラヒモビッチはリーグカップ制覇を筆頭に、今季公式戦で46試合に出場して28ゴールをマーク。ジョゼ・モウリーニョ監督から請われて加入した“赤い悪魔”の復権に大きく貢献した。しかしイブラヒモビッチの将来を曇らせているのは、UEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝アンデルレヒト戦で負った膝の怪我だ。

 ユナイテッドはイブラヒモビッチと1年契約を結んでいたが、今月末から12カ月延長するオプションを行使するかどうかを決めるタイミングとなる。しかし関係者筋の話によると、9日にプレミアリーグから発表されるクラブの放出選手リストに、イブラヒモビッチの名前が記される可能性があるという。

獅子奮迅の活躍を見せていたが…

 イブラヒモビッチの戦列復帰は早くても2018年と見られており、数カ月間は戦力とは見なせない。またクラブは前線の補強候補として、レアル・マドリードのスペイン代表FWアルバロ・モラタをターゲットとしている。またイブラヒモビッチの高額な報酬面を踏まえると、契約延長を渋っている可能性も否定できない。

 今年10月で36歳となるイブラヒモビッチ。ユナイテッドのために獅子奮迅の活躍を見せ、EL制覇による来季UEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献したが、クラブ側は豪放磊落なストライカーに対して非情な決断を下すのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/9(金) 10:21
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