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マンUが重傷イブラを見限る…新エースはモラタ、ルカク、ベロッティ?

6/9(金) 15:42配信

SOCCER DIGEST Web

4月のEL準々決勝で右膝を負傷。復帰は2018年以降と見られる。

 マンチェスター・ユナイテッドは、ズラタン・イブラヒモビッチと契約を延長しない意向のようだ。現地時間6月8日、『BBC』や『テレグラフ』紙など複数のイギリス・メディアが報じている。
 
 昨夏にパリ・サンジェルマンから1年契約でマンチェスター・Uに加入したイブラヒモビッチは、2016-17シーズンの公式戦46試合に出場し28ゴールを挙げる活躍を見せた。しかし、4月20日に行なわれたヨーロッパ・リーグ(EL)準々決勝・第2レグのアンデルレヒト戦で右膝十字靭帯断裂の重傷を負い、復帰は早くて2018年以降になると見られる。
 
 復活に向けてリハビリを続けているイブラヒモビッチだが、イギリス・メディアはマンチェスター・Uが契約書に盛り込まれていた2年の延長オプションを行使せず、新たなストライカー探しに動くと報じた。
 
 マンチェスター・Uのメインターゲットと見られていたアントワーヌ・グリエーズマンは、アトレティコ・マドリーが今夏の補強禁止処分を受けたため残留する意向。そのため『テレグラフ』紙によれば、レアル・マドリーのアルバロ・モラタ、トリノのアンドレア・ベロッティ、リヨンのアレクサンドル・ラガゼット、そしてエバートンのロメル・ルカクなどの獲得を目指しているという。
  
 ちなみに、イブラヒモビッチは3月にロサンゼルス・ギャラクシーからMLS史上最高額の年俸でオファーを受けたと伝えられた。また、代理人を務めるミーノ・ライオラが「多くのクラブが彼を欲しがっている」と語るなど、マンチェスター・U退団が決まれば新たな動きが出てくるだろう。
 
 マンチェスター・Uは長らくチームを牽引してきたウェイン・ルーニーの去就も不透明で、古巣であるエバートン復帰や中国リーグへの移籍が噂されている。今夏は前線に大きな動きがありそうだ。

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最終更新:6/9(金) 15:52
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