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【半端な服のしまい方】明日も着るパジャマ、また履くジーンズはどう置けば片づくの?

6/9(金) 21:10配信

ESSE-online

脱いだものは洗濯カゴかクローゼットに直行!とシンプルに決められれば話は簡単。でも、1回着ただけでは洗わなくて、しかも、しまいこむ必要もない衣服って案外多いものです。そして、これらの服は散らかる原因になりがちに…。実際、ESSEの収納担当も取材をしていて、この悩みを抱える数多くの人に出合っています。

⇒また履くジーンズはどう置けば片づくの?

そこで今回、「脱ぎ捨てた衣服のしまい方」を知的家事プロデューサーの本間朝子さんに提案してもらいました。ちょっとした工夫で、服を清潔に保ちながらすっきり片づけられますよ。

脱ぎ散らかしがちな衣服は定位置を定めておけばすっきり!

●次の日も着るパジャマや部屋着は寝室にフックをつける

たたんだ布団の上や、ベッドにポイッと置きがちですが、おすすめなのは空中収納。「寝室のドアや壁、クローゼットに、フックをつけて引っかけます。カゴに入れてもよいのですが、においや汗がこもったり、中に埋もれて取りにくいのが難点。フックならたたむ手間がなく、家族が自分でかけてくれるのでラクチン!

 着替える頃には汗も抜けます」。夫婦で使うなら、二股フックを使うと便利。

●一度着て洗わない服は“また着るゾーン”を設けてハンガーを用意しておく

カーディガンやパーカなどのはおりもの、ジーンズやスカートなど、毎回洗わない服は、床やソファに置かないよう専用のハンガーを用意しておくのがおすすめ。「掃除のたびに移動する手間がなく、シワにもなりません。

クローゼットに余裕があるなら、一角を“また着るゾーン”にして一度着た服をまとめておいてもいいし、和室に衣類をしまっている人なら、鴨居や長押に引っかけてもいいでしょう」。

●クリーニングに出す予定のものはクリーニング用袋を洗濯機近くに設置

普段の洗濯物に紛れてしまうと、洗濯時にいちいち仕分けて、クリーニング店に持っていくのもひと苦労。そこで大きな専用袋を用意。

「家族が服を脱ぐ脱衣所の洗濯機やそのそばに、紙袋やクリーニング店からもらった袋をかけておきましょう。クリーニング行きの服をポンポン放り込み、いっぱいになったら、そのまま玄関に運んでおき、お店へ出す準備を。仕分けや袋詰めの手間も削減できます」。

●アイロン待ちの服はアイロンの近くにスタンバイさせる

洗濯物を取り込み、アイロン待ちの服を仕分けするまではいいけれど、問題はそのあと。やろうと思いながら、つい放置していませんか?

「ソファや床の上に置きっぱなしはダメ。アイロンとアイロン台の近くに置きましょう。それもカゴなどに入れず、目立つように置くといいですね。いい意味で自分にプレッシャーがかかり、体が早く動きます」。

●教えてくれた人

【本間朝子さん】

知的家事プロデューサー。住まいは2LDKのマンション。自身の経験から、時間とムダな労力を省く「知的家事」を考案。著書に『家事の手間を9割減らせる部屋づくり』(青春出版社刊)ほか

<イラスト/小泉直子 取材・文/ESSE編集部>

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最終更新:6/9(金) 21:10
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