ここから本文です

【関西の洋食】肉汁ハンバーグに名物コロペットも!大阪駅前ビルの絶品洋食6選

6/10(土) 6:00配信

東京ウォーカー

第1から第4まで4棟ある大阪駅前ビルの地下1階と2階は、多くの飲食店が軒を連ねるグルメ激戦区。そんな駅前ビル歴が30年オーバーという、フードライター・高田強が、食の迷宮のようなビルで、いま食べるべき“絶品洋食”6選を紹介する!<※情報は関西ウォーカー(2017年5月23日発売号)より>

【写真を見る】具材が入ったホワイトクリームのフライ「盛り合わせコロペット(ランチ)」(1200円)/仏蘭西料理 ネスパ

■ 鉄板焼きのふんわり感がハンバーグファンを魅了!

第3ビルにある「ぶどう亭」は、北新地で人気の高級ステーキ店がプロデュース。客の7割以上が注文する自慢のハンバーグは、最初から最後まで鉄板で焼くことがこだわり。ドーム型のカバーを使うことで蒸し焼きにし、肉汁の多いふんわりとした仕上がりになる。

「ハンバーグセット」(860円)。「約180gのハンバーグからあふれる肉汁と濃厚なソースが混ざることでさらに旨さがアップします。ソースと付け合わせの野菜炒めの相性もバッチリ!」

「8月末まで限定のダブルアボカドセット(970円)がおすすめです」と、スタッフの三島真理栄さん。

カウンター席もある店内。昼時は連日満席になる人気ぶり。

■ぶどう亭<住所:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B2 電話:06-6341-5211 時間:11:00~21:00(LO)、日曜、祝日11:00~20:00(LO) 休み:年末年始 席数:21席 交通:地下鉄東梅田駅より徒歩3分>

■ 看板メニュー「ボルガライス」が復活!

第4ビルの「グリル欧風軒」のセットメニューは、“洋食を気軽に食べてほしい”との思いから、お茶わんのごはんに、味噌汁付きの定食スタイル。ソースが絡みやすいよう粗めのパン粉を衣に使用した揚げ物のおいしさに定評がある。メニュー数の多さも魅力だ。

「ボルガライス」(880円)。「オムライスの上にのるサクサク衣のポークカツが、復活時に150gにボリュームアップしました。さらに、ソースもデミソース+ミートソースに進化!」

調理をする厨房との距離感が心地よいカウンター席。テーブル席もあり。

■グリル欧風軒<住所:大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B2 電話:06-6344-3270 時間:11:00~21:00(L0)、日曜、祝日11:00~20:00(L0) 休み:年末年始 席数:23席 交通:地下鉄東梅田駅より徒歩3分>

■ 小ぶりのバーグが2個は30年変わらないスタイル

第2ビルの「いわむらChez Deuxieme」は、創業から30年を超える駅前ビルの古参店。昼は、ハンバーグやコロッケを中心とした洋食。夜は本格的なフレンチが味わえる。小ぶりなハンバーグには、女性ファンが多い。ランチ時はOLのほか、古くからの常連でにぎわう。

「オリジナル煮込みハンバーグ(ランチ)」(890円)。「客の7割以上がハンバーグ入りのメニューを注文!フランスパンなどつなぎに工夫した煮込みハンバーグはふんわり感と肉の旨味の共存が魅力です」

パリのビストロのテラス席のような内装は創業時から。

■いわむらChez Deuxieme<住所:大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル B2 電話:06-6341-7665 時間:11:30~14:00(LO13:30)、17:30~21:00(LO20:00) 休み:日曜、土曜のランチ 席数:40席 交通:JR北新地駅より徒歩2分>

■ ええとこ取りの店一番の人気セット!

第2ビルの「グリル北斗星」は、料理はもちろんソースのクオリティも高く常連客も多い。コンパクトな店ながら、ハンバーグ、コロッケ、ミンチカツ、オムライスなど、洋食メニューを幅広く網羅。最近は、いろいろ食べられるセットメニューの注文が増えている。

「Aセット」(980円)。「身が詰まったエビフライのほか、煮込みハンバーグ、白身魚のフライ!マイルドながらコクのあるタルタルなど隙のない仕上がりです」

ランチ時には満席になるモダンでスッキリした店内。ほとんどの料理はテイクアウト可。

■グリル北斗星<住所:大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル B1 電話:06-6341-7758 時間:11:00~21:00(LO)、日曜、祝日11:00~20:00(LO) 休み:なし 席数:24席 交通:JR北新地駅より徒歩4分>

■ 粘度の高い白ソースは今も現役のおいしさ!

第3ビルの「仏蘭西料理 ネスパ」は、2017年で創業から90年という歴史ある洋食店。1949年に商標登録されたコロペットが名物だ。「初代はあの時代によく考え付いたなと感心します」と4代目の横地さんが言うように、今食べても十分おいしい。ほかのメニューも充実している。

「盛り合わせコロペット(ランチ)」(1200円)。「具材が入ったホワイトクリームのフライがコロペット。牛、豚、鶏、海老から2種選ぶセットは、濃厚なクリームが絶品。ライス、スープ付き」

1940年代の食器やレトロな絵画など歴史を感じさせる店内。

■仏蘭西料理 ネスパ<住所:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B2 電話:06-6345-7089 時間:11:00~15:00(LO)、17:30~22:00(LO) 休み:なし 席数:24席 交通:地下鉄東梅田駅より徒歩4分>

■ ふわとろ卵が生み出すクリーミーなひと皿!

「長屋オムライス 大阪駅前第3ビル店」は、福島のバーで人気メニューのオムライスに特化した専門店。常時10種以上のオムライスが楽しめる。ほかに駅前第1ビルにもあり。

「きのこオムライス」(820円)。リゾットタイプの特製ライスに、絶妙な火加減から生まれる、超ふわとろの絶品オムレツをのせ、仕上げはきのこたっぷりのデミグラスソース。

■長屋オムライス 大阪駅前第3ビル店<住所:大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル B2 電話:06-6344-8206 時間:11:30~20:30 休み:なし>

■ 価格だけではない!高い完成度を誇る!

第2ビルのセルフカフェ「レッドリバー」は、「オムライス」(480円)のほか、「カレーライス」(480円)、「ブレンドコーヒー」(220円)などもお手ごろ。

「オムライス」(480円)。鶏ガラスープで炊いた富山産のコシヒカリをL寸卵2個のふんわりオムレツで包む超コスパの高いひと皿。甘口の特製ソースで味わう。

■レッドリバー<住所:大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビル B 2電話:06-6346-1966 時間:7:00~22:00(フード11:00~22:00)、土日祝11:00~19:00 休み:なし>【関西ウォーカー編集部】

最終更新:6/10(土) 6:00
東京ウォーカー

記事提供社からのご案内(外部サイト)

今日のカレーなんにする?
夏、カレー!この一冊で全網羅
イベント&スポット総数60軒
この夏、絶対したいこと。