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お手頃価格で全部盛り!ついに出た4K+360度+3D+VRビデオカメラ『Sonicam』

6/10(土) 6:40配信

@DIME

平面の映像だけではなく、周り全部を一度に撮影が出来る「360度カメラ」。

特に昨年から今年にかけては、「全天球(上下左右全方位のパノラマ写真が撮れる撮影装置)」のビデオカメラが数多く発売され、鎬(しのぎ)を削っています。

【写真】お手頃価格で全部盛り!ついに出た4K+360度+3D+VRビデオカメラ『Sonicam』

ちなみに、二個の屈曲光学レンズによって、一度に全天球の撮影が出来る『RICOH THETA』は、360度カメラのエポックメーキングとなり、大ヒットしました。

しかし、360度で4K(横4,000×縦2,000前後の画面解像度)動画の撮影だけでなく、3D VRまで対応しているビデオカメラは、今までなかなか発表される事は有りませんでした。

デジタルガジェット全盛のこの時代、これらのスペックを満たすような全部盛りカメラは存在しないのでしょうか…?

実は有ります。

この度、クラウドファンディングサイト(不特定多数の人がインターネット経由で財源の提供や協力などを行う事)のKickstaterで、4K360度・3D VRビデオカメラ『Sonicam』が発表されました!

『Sonicam』は、没入感のある3D体験が出来る、360度動画の撮影が可能な、プロフェッショナル向けの究極のVRカメラです。

SONICAMは、9台のカメラと64個のマイクロホンを搭載しており、3Dアンビソニックサウンド(全方位音響のサラウンド技術)にマッピングされた、3D 4K画像をキャプチャする事が出来ます。

手頃な価格で3Dビデオやサウンドを、リアルタイムで高品質にキャプチャすることが可能です。

3D空間サウンド、リアルタイムビデオステッチング(複数のカメラで撮影した動画を即時に一つの動画に纏(まと)める)、ライブストリーミング(映像や音声をリアルタイムで撮影して、データの変換を行い、再生する)で、シームレスなイメージステッチング体験のためのオートノイズリダクションを直観的に考慮して、最新のビデオ制作技術を組み合わせています。

SONICAMは、3Dでの録画やVRでの使用を目指すプロフェッショナルや愛好家に最適なカメラです。

SONICAMは、「SONICAM 3D Spatial Sounds」により、サウンドを360度全方向に、ビデオと同期させることができます。その結果、空間オーディオは、ユーザーの感覚に、信じられないほどの体験をもたらします。

リアルタイムのビデオステッチングは、SONICAM独自のアルゴリズムとFPGA(製造後に購入者や設計者が構成を設定できる集積回路)を組み合わせて行われます。従来の360度カメラとは異なり、プレビュー機能があります。撮影中に画像や動画をプレビューして、完璧なパフォーマンスを引き出すことが出来ます。

SONICAMは、タイムラプスビデオも録画して共有が可能です。

SONICAM Player Appを使用すると、すべてを簡単に制御出来ます。iOSとAndroidの両方で使用出来ますので、リモートでSONICAMを制御して撮影することが可能です。

・ビデオを撮る
・画像をキャプチャする
・プレビュー映像
・ギャラリーから再生する
・生放送

仕様は以下の通りです。

Output FOV : 360° full spherical
Live output Resolution (pixels) : 4K @ 30fps H.264/H.265
3D visual imaging effect : Support
Output sound format : AAC,ambisonic B format, Quad binaral
Live-Streaming : Support
Time-Lapse :Support

SonicamはKickstarterでは記事執筆時点で、$2,599~から出資が可能な様です。既に目標価格の$50,000は達成した様です。

手頃な価格のプロフェッショナルな4K360度・3D VRビデオカメラ『Sonicam』。
これからのビデオ撮影が楽しくなりそうですね!

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文/FURU

@DIME編集部

最終更新:6/10(土) 6:40
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