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〇〇が分かれば試合も分かる? 森本稀哲氏が語る「観戦をより楽しむ方法」とは~後編~

6/10(土) 11:30配信

ベースボールチャンネル

 2017年日本生命セ・パ交流戦応援大使に任命されたアイドルグループの『モーニング娘。’17』。その中からセ・リーグを代表して中日ドラゴンズ応援担当の野中美希さん、パ・リーグを代表して北海道日本ハムファイターズ応援担当の牧野真莉愛さんにお越しいただき、両リーグに所属したことのある森本稀哲さんを迎え、交流戦の魅力やセパの違いなどを解説していただきました! 今回は全3回のうち、最終回です!

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中編のおさらい

 前回の中編では、森本稀哲さんが球場によってテンションが上がる理由は何か、野球のシーズンはどんなサイクルになっているのかということを、自身の体験を交えて教えて下さりました。

 最終回となる本編では、野球観戦をより楽しむためにどんなことをすればよいのかを伺います!

野球観戦の入り口は「まず選手を覚えること」

――森本さんは「野球について詳しくなり始めると愛着が出てより楽しめる」とお話されていましたが、どんなところから入っていけば、より一層楽しく観戦できますか。

森本「まず、選手を覚えることじゃない? 名前、顔、年齢…といった順番で選手を覚える。その次は、この選手のポジションはどこ、あの選手のポジションはどこ、というのをどんどん覚えていく。ある程度分かってきたら、それと同時に試合も分かるようになっていくから」

野中「『今外野でボールを捕った選手はこの前見ていた選手だ!』 みたいな?」

森本「そう。そうすると、自然とこの選手はどこのポジションを守っていて、何歳でどこの高校や大学、もしくは社会人チームなどから入ってきて…、というのを覚えはじめて試合の流れとかが掴めてくるから」

牧野「選手名鑑を常に持ち歩くとかもいいと思います!」

野中「あ、そうだね!」

森本「それもいいと思う。なんかさ、球場で見たときはこんな顔なのかなーと思っていたけど、選手名鑑で見たら『あれ、イメージと違う…』という選手、たまにいない?(笑)」

牧野「います(笑)」

森本「写真はもろに映っているからさ。球場で見たらちょっとかっこよく見えるのに、写真(名鑑)で見たらちょっと不細工だなとか」

野中「選手から入るとより楽しめるということでしたが、 私は“静岡のスター”鈴木翔太選手に注目しています!」

森本「うんうんうん、今季プロ初勝利を挙げてから3勝しているしねえ!!」
(プロ初勝利は5月9日の横浜DeNAベイスターズ戦。6月9日時点で3勝をマーク)

野中「私は静岡県出身なんですけど、鈴木選手も静岡出身で2013年にドラフト会議で1位指名されたときは特に、もう毎日のように『鈴木翔太選手、鈴木翔太選手』とニュースになっていました。まさか私が応援を担当している中日に、よく地元で取り上げられ名前を聞いていた選手がいるとは思っていなかったので嬉しかったです!」

森本「期待していきたいですね!」

野中「はい!!」

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