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体臭はビジネスシーンで相手の評価にどのような影響を与えるか?

6/10(土) 12:10配信

@DIME

環境省が提唱する2017年のクールビズの実施期間は9月30日まで。一方、日本気象協会がまとめたクールビスの実施率によれば、最も実施率が高かったのは関東・甲信地方の75%。最も低いのは北海道、ではなく東北地方の52.5%だった。北海道は実施率57.5%で、北陸、東海、四国を抑えて5位となっている。

【グラフ】体臭はビジネスシーンで相手の評価にどのような影響を与えるか?

そんなクールビズシーズンはエレベーター内や少人数でのミーティング時など、汗やニオイが気になる季節でもある。そこでマンダムでは、ビジネスシーンにおけるニオイに関する意識調査を実施。先日、その結果を公開した。

まず『周囲の身だしなみでもっとも“どうにかして欲しいこと”』を聞いたところ1位「ニオイ(体臭)」67.1%、2位は「ニオイ(口臭)」60.2%となった。2014年に同様の調査を実施しているが、3年経っても「ニオイ」が上位を占める傾向は変わっておらず、特に「体臭」は6.7%の上昇となった。もはや、ニオイは職場の解決すべき問題のひとつであるといえそうだ。

「髪」、「肌」、「ニオイ(体臭)」について、身だしなみ状態が良くないとき、相手の印象がどれくらいマイナスになるのかを点数にして評価してもらったところ、「ニオイ( 体臭)」のマイナス点が最も大きく、評価が半減することがわかった。「ボサボサな髪型」と比べても20点の差があり、「ニオイ(体臭)」は視覚的要素よりも、相手に与える印象への影響が強いと考えられる。

ニオイ(体臭)は相手の評価にどのような影響を与えるかを上司、同僚や後輩、取引先の人に分けて聞いたところ、相手がどのような関係性であっても、1位「一緒に仕事をしたくないと思う」、2位「周囲への気遣いや配慮が足りないと思う」という結果になり、ニオイが内面評価に影響を与えることがあらためて明らかになった。上司については「尊敬できないと思う」が17.6%で、部下からの信頼にまで影響を与える可能性もある。

また、「一緒に仕事をしたくないと思う」については他の項目と比較しても、女性のほうがより高く、4割を超える結果に。女性のほうが一緒に仕事をする上で、ニオイが気になる度合いが高いことがわかった。

■調査概要
時期/2014年5月
エリア/東京、大阪
対象/25~49歳の働く男女1117名(男性567名、女性550名)
方法/インターネット調査

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:6/10(土) 12:10
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