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王様ペレが“過大評価”と一刀両断! 「マラドーナの後継者ではない」と断言した選手は?

6/10(土) 12:45配信

Football ZONE web

ブラジルの英雄がディバラに注ぐ厳しい視線 「人々が言うほど優秀じゃない」

 ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラは今季リーグ11得点7アシストと活躍し、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝バルセロナとの第1戦では2ゴールの爆発で名門を撃破。“マラドーナ二世”の呼び声も高まるなか、“サッカーの王様”は若きエースを「過大評価」と一刀両断している。イタリア紙「トゥット・スポルト」が報じている。

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 ディバラは9日にオーストラリアのメルボルンで行われたブラジル代表との親善試合で、バルセロナFWリオネル・メッシ、ユベントスの同僚FWゴンサロ・イグアインとともに3トップで先発した。この試合はアルゼンチン代表にとってホルヘ・サンパオリ新監督のデビュー戦となったが、今季まで率いたセビージャの教え子、DFガブリエル・メルカドが決勝点を決めて1-0で勝利している。

 この試合の結果を受けて、ブラジルの英雄でワールドカップ優勝3回を誇る“王様”ペレ氏は、ディバラに厳しい視線を注いでいる。

「ディバラは、世の中の人々が言うほど優秀じゃない。マラドーナの後継者とか言う人間もいるが、彼らの唯一の共通点は左足でボールを蹴るという部分だけだ」

偉人との比較は時期尚早か

 常々「自分こそ最高」という立場を崩さないペレ氏だが、メッシについては「史上最高の一人」と最近になって称賛するようになってきた。だが、ライバル国の次代のエースについては「過大評価」と一刀両断。天才マラドーナとは比較にならないと断言している。

 ディバラはCL決勝レアル・マドリード戦(1-4)で完全に消えてしまい、ユベントスに勝利をもたらすことができなかった。マラドーナやメッシという偉人との比較は、まだまだ早いと王様は言い切っている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/10(土) 12:45
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