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ミュールやスリッパの“カンカン”騒音を防ぐには?

6/10(土) 22:00配信

集英社ハピプラニュース

ミュールやスリッパをはくときは「カンカン☆」騒音に気をつけて!

この夏は、ミュールやスリッパなど、かかとのないタイプのサンダルが大流行のきざし。足もとのトレンドはズバリ“リラックス”。抜け感のあるタイプが人気なんです。

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このミュール、いわゆる“つっかけ”のようにしてサッとはけるので楽なのですが、足をホールドしている部分が少ないため、歩くとかかとが足から離れて地面に「カーン☆」とあたることが多くなってしまうんですね……。
なので、階段の上り下りとか、急いで走っているときなどに、地面にヒールを打ちつけるような「カンカン!」「コツンコツン!!」という大音量を響かせてしまいがちなのもまた事実(汗)。通勤ラッシュ時などに、周囲のサラリーマンの皆さんの冷たい視線を浴びてしまった…などという経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ミュールやスリッパなど、かかとレスの騒音を少しでも軽減するためにライターOが実践している対策をいくつかご紹介したいと思います。ちょっとした工夫で、周囲の冷た~い視線をブロックすることができますよ♪

■【ミュールの“カツカツ”騒音対策】4
1.【履きこみの深いタイプを選ぶ】
甲が浅いと、歩いたときにそのぶんソール&ヒールが足から浮いて、着地したときに地面を打ちつけます。その点、はき口が深めのタイプなら足全体をホールドしてくれるので、ソールが足から浮きにくく、安定感が高まり歩きやすいです♪
2.【足の指に力を入れて歩く】
歩き方にもちょっとだけ工夫。階段の下りなどでつま先を先に着地させるとかかと&ヒールが浮き、高い位置から地面を打ちつけるため「カツーン☆」という音が鳴るのです。しかし、足の指に力を入れて歩くと、靴が足の形と平行になりやすく、かかとと地面の高低差がおさえられるんです♪
3.【かかとのゴム部分を衝撃吸収タイプに張り替え】
もともと市販されている靴底のかかとなどのゴムは、かための素材が多いそう。そのため、ヒール自体の重さも加わって、ビルのフロアやアスファルトの道などに当たると高い音が出てしまうのだとか。なのですり減ってきたきたタイミングで、やわらかいゴムに張り替えメンテをするのも手。靴(ヒール7cm)¥28000/スピック&スパン ルミネ有楽町店(ファビオ ルスコーニ)
4.【インソールをセルフカスタム】
つま先・かかと・土踏まずなど、自分の足裏にインソールをなるべく合わせるのが◎。市販のゴムやシリコンを使って調節すると、歩いたり走ったりの衝撃を吸収して疲れにくいですし、偏平足や足裏のアーチが崩れるなどのトラブル防止にもなります。
※写真は【3.】です。

いかがでしたか? せっかく素敵なデザインが豊富に揃う今年の夏の足もと、トレンド感あふれる可愛いミュール&スリッパのはきかたを工夫し、気分を上げていきたいですよね!


取材・文/沖島麻美