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口座は別? 全部割り勘? 「事実婚カップル」のお財布事情

6/11(日) 12:30配信

マネーポストWEB

 様々な結婚のスタイルが増えている昨今。入籍せずに「事実婚」を続けているというカップルも少なくない。

 多くの事実婚カップルは、入籍していないだけでその他の生活は普通の夫婦と変わらないといわれている。そうした意味で、この記事でも「夫」「妻」と表記するが、お財布事情はどうなっているのだろうか。事実婚生活12年目だという、都内に住む30代の男性・Aさんはこう話す。

「財布は同棲を始めた時から今まで変わらず夫婦で別にしています。妻も私も会社員で、年収は私のほうが少し多いですね。光熱費やネットの回線費用など引き落としになっている費用は全部私が払っています。家賃は月15万円で私の口座からの引き落としですが、毎月妻から5万円ほど出してもらっています」

 もともとAさんが住んでいたマンションで同棲を始めたということで、このようなやり方になったとのこと。

「なんとなく同棲をはじめて、そのままなんとなく事実婚状態になっているので、流れでここまで来てしまったという感じです。入籍していろいろ変更するのも面倒なので、当分はこのままでしょうね」(Aさん)

 ちなみに、食費についてはAさんの妻が出しているという。

「自炊をする時の食費は基本的に妻の負担で、外食する際もそんなに高くないものであれば妻が出します。焼肉だったりお寿司だったり、ちょっと贅沢をするときは私の負担になりますけどね(笑い)。あと、日用品などは妻が出すことが多くて、家電などの高価なものは私が出します」(Aさん)

 高価なものはAさんが出費する一方で、Aさんの妻は貯蓄に励んでいるという。

「今後子供ができたときのためのお金として妻が貯めているものですが、もしも子供ができなくても、妻が自由に使えるお金としてできるだけ触らないようにしています」(Aさん)

完全折半の事実婚、夫婦で使う口座開設

 事実婚カップルの中には、完全にすべてのお金を完全に折半しているという夫婦もいる。都内在住40代の男性・Bさんのケースだ。

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最終更新:6/11(日) 12:30
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